モニプラで長崎五島列島福江島にある、長崎五島ごとというショップのあま～いごと芋ペースト４袋のモニターに当たりましたヽ(^。^)ノ

ペーストの袋は、冷凍されて届きまして、使う分１袋だけ、バットの上で解凍しました。



解凍したものの封を切って、少し試食してみると、本当に甘くてビックリ！！
これは、おやつを作る時も砂糖を少な目にしなくてはφ(..)メモメモと考えます。

こちらのペーストは、農薬・化学肥料は一切使用してなく、『ごと芋』を石焼き芋にして、材料としてペーストしたものだそうで、しっかりと濃縮した自然の甘さが、カラダにもうれしいと思いました。

早速、作ろうと決めたのは、マフィン。
農薬・化学肥料も使っていないということで、より自然に近い状態で、材料を混ぜて焼くだけのシンプルな方法で作ってみました。

なのでベーキングパウダーも入れていません。

型は、マフィンのは切らしていたので、マドレーヌの紙と型をセットして、内側に折って小さいカップにして代用しました。



バター60ｇにグラニュー糖40ｇを白くなるまで、よくゴムベラでかき混ぜて、その後、小麦粉70ｇを二回に分けて投入してはかき混ぜてを繰り返しました。
そして、ごと芋ペーストは１袋300ｇありましたが、先にパンの材料として60ｇとっていたので、残りの240ｇを投入してかき混ぜました。
そして、卵一個（Ｌサイズだったので、59ｇありました）を解きほぐしたものを、３回くらいに分けて投入しました。
入れてはかき混ぜてを繰り返し、滑らかになったら、厚手にビニール袋に入れて、上を輪ゴムで閉めて、底の角を一か所ハサミで切って、搾り袋にしました。



カットしたのは、１センチ程で、用意していたカップに円を描くように丸く絞りまして、上からゴマを振りかけました。
そして、オーブンレンジのマフィンのページの予熱と焼を使って、焼いて完成です。
焼いていた時間は２０分でした。



同じマンション内の友達の家に遊びに行っていた所へ、焼き上がったものをすぐに差し入れ。
「熱い、熱い」とハフハフしながら「おいしい！！」とみんな笑顔で食べてくれたようです。



細身ながら、二つ目を確保している、お友達。。。（笑）



家に帰ってくると、また試食と喜んで食べてくれたしっとりなごと芋マフィンでしたヽ(^。^)ノ



甘さを生かしてまだまだ色々なお菓子やパン作りに活用してみたいと思います(*^。^*)

ごちそうさまでした。

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本日もお付き合いいただきましてありがとうございました。

ぽぽる♪ 　 2016-07-26 17:52:01 提供：ごと株式会社