『国産100%無添加和風だし、焼きたての海苔で豊かな食生活を名島屋通販』
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寒くなってくると熱々の汁もの料理が食べたくなりますよね。
うちでは週に1度は必ず鍋料理をします。
鍋って簡単に作れるから主婦には嬉しいし、野菜もたくさん食べられて体にも優しいし、いいことずくめだよね(^∇^)
で、こちら。
博多 名島屋
の新だしです。
このだしを使ってガンガン鍋物を作るぞ~ッと思っていたのだけど、今週末は市販の鍋の素を使ってしまったのでした。
あれはあれで便利なのよね・・・(^∇^)ワハハ
なので新だしを使った鍋作りは今度ご紹介するとして、この間はこんな風に新だしを使ってみたのです。
小松菜のごま和えを作るときに使いました~。
直接中身を振りかけました~↓(*^▽^*)
新だしは市販のだしによくあるような顆粒状のものではなく、無漂白ティーバッグの中にだしの素となる天然素材を入れたものです。
中に入っているのは、鹿児島枕崎のかつお節、北海道の羅臼昆布、長崎産のうるめいわし(これはしっかり焙煎し、乾燥させ、臭みを取りのぞいてあるのです)、そして醤油のもとの最高級熟成もろみ。
手のひらに少々取り出してみましたが、まさしく天然素材。
昆布やいわし、鰹節などが細かくなっています♪
なので、この細かくなっているだしそのものを小松菜に加えてしまったというわけ(・・。)ゞ
これに醤油とみりん少々、あとはごまをまぶすだけで簡単においしい小松菜のごま和えです~!
塩が入っていないから、たくさん入れても塩辛くならなくてうまみだけをアップできるから使いやすいわ♪
それにね、厚揚げを煮るときにも中身を振りかけてみました。厚揚げにまぶされているのがだしの素材です。
だしの素材が汁の下に沈んじゃったのだけど、厚揚げですくい上げるようにして食べたわ。栄養は全部取らなくっちゃね!
ぶつぶつした歯ごたえがあったのだけど、それがいかにも本物!って感じです。
化学的に処理された顆粒のものとは全然違いますよ~ん(^ε^)
だしと言えば一番使うのがお味噌汁。
うちでは普通のお味噌汁を作ることがあまりなくて、具材のたくさん入ったものを作ります。たとえば豚汁とかね。
実は昨日も豚汁作りました(;^ω^A
こんにゃくと里芋は下ゆでしておいて・・・
野菜と水を入れたお鍋に名島屋 の新だしを入れて煮たてます。
最初は2袋入れたのだけど、足りない気がしてあとで1袋追加しました。
そうこうしているうちに・・・ぷわ~~んとすっごくいい香りが台所中に広がりはじめました~(‐^▽^‐)
豚バラ肉も投入して、ほぐしながらアクも取ります。
油揚げも投入して、合わせ味噌を少な目に溶き入れます。
ここでいったん休憩。火を止めて材料(特に里芋)に味を含ませます。
ここまでを時間のある時にやっておくと、あとが楽なのですよ~♪
で、今度は食べる直前にネギを入れて、今度は赤みそを溶き入れて味を調節して、できあがり~。
今回赤味噌(赤だしって容器には書いてあったけど)を夫のリクエストで使てみたけど、コクが出るね~これは。
夫が食べているところを反対側から撮ってみた。
肉大盛りで満足しておりました。よしよし( ´艸`)
豚汁はね、一度作ると3日くらい持つのよね…うちの場合。大量に作るから(;^ω^A
で、なくなったら今度はおでんを作ってみるね。
また名島屋 の新だし使って。
待っててね~(^∇^)
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tokuemon 2011-11-08 11:25:32 提供:株式会社名島屋
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「お客様に自然でおいしく安心な食を届けたい。」
その理念のもと、創業約80年になろうとしております、乾物業からはじまった井口食品は、海苔、だし、ふりかけを作ってまいりました。
名島屋のだしは「無添加」そして原料の乾物の産地を原料一覧に明記し、乾物の出汁パックにこだわって作ったものです。発売以来18年になりますが、生活習慣病の予防を意識してお料理されておられる方や、お子様をおもちの方には支持されていると感じております。
また海苔は佐賀の有明海そばに自社工場があり、海苔の仕入れから、
加工まで一貫して製造しております。
海苔は、海藻ですが、日本人は昔から海藻をよく食べ、特に長寿県である沖縄は海藻をよく食べる方が多いそうです。
海苔を、もっと、もっと、おいしく召し上がっていただきたく商品作りに努力しております。