『中垣技術士事務所 ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
有限会社中垣技術士事務所 |
---|
人間は、常日頃、新鮮な野菜と果物を摂取していれば、健康を保てる!というのを、何かで読んだ事があります。
とはいえ・・・なかなか毎日新鮮な野菜と果物を摂取するというのは難しいですよね。。。
特に、最近では、農薬等の問題もあり、例え毎日、野菜や果物を食卓に並べたとしても、野菜や果物の栄養価自体が昔と比べると、下がっているという説も有るようです。
野菜にしろ果物にしろ、食物、食べ物な訳で、薬ではないですから、毎日摂取したからといって、過剰な期待は出来ませんが・・・。
実は先日、もののふ庵は、ポリフェノールをブルーベリーの5倍含有するという、アロニア果汁100%ジュースをモニターさせていただく機会がありました。
ポリフェノールをブルーベリーの5倍含有するアロニア果汁のモニター参加中
写真は、アロニア果汁100%ジュースになります。
実は今回、このジュースをモニターさせていただくまで「アロニア」という果実を知らなかったもののふ庵、アロニアがどんな果実かを調べてみると・・・ベリーの一種で、外見はブルーベリーとそっくりです。(画像での判断ですが。。。)
そして、その特徴は、メディカルフルーツと呼ばれる程に、ポリフェノールが非常に多く含まれるために、独特な渋みがあり、それ故、生食には向かないとされてきた果実だそうです。
それ故、一般的には、加糖し、ジャムやジュース、菓子に加工して使われてきた様です。
ですが今回、もののふ庵がモニターさせて頂くのは、ギューッと絞ったアロニア果汁100%のジュース!
成分表示を見ても、アロニア100%となっています。
有機栽培と書いてある所に、拘りを感じますね!!
生食に向かないとされるアロニア100%果汁・・・加糖されず、他の果汁とブレンドされている訳でもない・・・どんな味がするんでしょう・・・。
因みに、毎日の目安の摂取量は30ml~50mlとの事。。。
なんと、きちんと計量カップも付いてきていました!(さすがはメディカルフルーツジュースです!)
見た感じは・・・赤ワインよりもずっと濃い感じですね。。。
一口で飲んでみると・・・んっ!渋い!!
確かに渋みが有ります。
でも・・・何て言うんでしょ、一瞬ですね。。。
後味でずっと渋みが残るという事は無いです。
果汁は、加重特有のベタベタ感も薄く、サラサラで、飲み難い・・・訳でもないですね。。。
ただ、喉を潤す為に飲もう・・・という感じではないかな。。。
まぁ、一言で言うと、良薬口に苦しというか、美味しくはない・・・と言うだけで、でも、私はストレートで全然飲めます。(因みに、公式サイトなどでは、飲みにくい場合はヨーグルトに混ぜて飲む事などが推奨されています。私は特に飲み難さを感じないので、ストレートで飲んでいます。)
因みに、本来、生食に不向きとされるアロニアを、果汁100%ジュースに加工できるようになった秘密は、完熟したアロニアを使っている事でだそうです。
個人的には、もう一歩進めて、貴腐ワインのように、糖度満点となるまで熟させて、もう少し甘さが加われば、なお飲みやすいのでは・・・と思ったりもしましたが、メディカルフルーツとしては、糖度よりもポリフェノールなのかな。。。
最初に述べたとおり、アロニア果汁は果物を絞ったモノであり、薬ではありません。
これを飲んだからと言って、たちまち健康になる!ということはないと思いますが、ただ、「毎日アロニアを飲んでいる」というのは、やはり気持ちの面で少しゆとりが出る気がします。
正直、もっと飲み難いかな・・・と思っていたのですが、そんな事も無く、毎日、美味しくはないですが、ですが新鮮な完熟果物!と思ってアロニアを飲んでいます。
大切な事は、もしかすると継続することかもしれませんね。
アロニア果汁100%ジュース、しばらく続けてみようと思います。
もののふ庵 2014-03-21 05:56:07 提供:有限会社中垣技術士事務所
Tweet |
日本で最初にホームメイド・ケフィアを販売したパイオニア企業です。コーカサスの長寿村の発酵乳ケフィア、ブルガリアのロドピ山脈周辺の長寿地帯で作られているプロバイオティクスGBN1ヨーグルト、ロシアやブルガリアなどの東欧でメディカルフルーツとして親しまれているアロニアなど健康に役立つ食品を販売しています。