ブルガリア ホームメイド・ヨーグルト生活を始めました。中垣技術士事務所 のスターターキットで、牛乳パックを丸ごと1本ヨーグルトにしたりアレンジしてもっとヘルシーに、豆乳を使ってヨーグルトを作ったり！！年末年始に美味しいモノを食べすぎたお腹の環境を、これで少しは整えられるかな～？ 今回のヨーグルト作りに使っているのは、長寿者が多いブルガリアのロドピ山脈周辺にある村々で作られている、ホームメイド・ヨーグルトから分離した乳酸菌を種菌にしたという、ヨーグルトの手作りセットです。 モニプラの中垣技術士事務所　ファンサイトファンサイト に参加して送っていただいたセットの中には、「プロバイオティクスＧＢＮ1」１箱（1ｇ×１０パック）、ヨーグルトサポーター（発酵器）、紙パックホルダー、スプーンが入っていました。あとは、牛乳を準備すれば、いつでも簡単ヨーグルト作りを始められます。 そ～っとのぞいてみたプロバイオティクスＧＢＮ1の袋の中には粒つぶの白い顆粒の混ざり、ところどころ黄色い顆粒も見えます。 これを、ザザーッと牛乳パックに投入！！！！ スターターキットに入っていた「紙パックホルダー」をはめてきっちり封をして牛乳と顆粒が混ざるように上下にフリフリ～余談ですが、この紙パックホルダーは、装着後、横にしても大丈夫という口コミを見て恐る恐る、開封した牛乳を倒してみたら、本当に大丈夫でした！！※試す方は、自己責任でお願いいたします。 これに、ヨーグルトサポーター（発酵器）を巻き付けたら、電源プラグをコンセントに差し込み、牛乳が固まったらヨーグルトの出来上がり。室温や牛乳の状態にもよりますが、12時間～15時間が目安になります。 出来上がったヨーグルトは、冷蔵庫で保存し、冷やしていただきます。ここで活躍するのは、セットに入っていた長いスプーン。牛乳パックからより長いので、底までしっかりすくえます。 出来立ての新鮮なブルガリアヨーグルトは、なんだかしっかり、お腹の中で戦ってくれそうなイメージ。 この日は、しっかり長めに15時間発酵させたので、酸味もとろみもかなりしっかりしたヨーグルトになりました。前回、少し短めの発酵にしたら、酸味が控えめでまろやかな仕上がりになったしその辺りの時間調整で、好みの味のヨーグルトを目指していきたいと思います。ちなみに、まったく同じ方法で、豆乳ヨーグルトにもチャレンジ！！ 豆乳は、成分無調整のものを使います。うまく発酵するかドキドキでしたが、ヨーグルトサポーターならきちんと温度管理されるので翌朝、ふたを開けてみると、しっかり固まって豆乳ヨーグルトが出来上がっていました。 こちらは、ヨーグルトというよりお豆腐に近い味でびっくり！！！ネットで調べたら、動物性のヨーグルトではなく美容と健康に、植物性の豆乳ヨーグルトというのもかなり注目されているようです。 個人的には、やっぱり酸味のある牛乳から作るヨーグルトの方が好きですが酸味の苦手な方、豆乳やお豆腐が好きな方、そしてよりヘルシーを目指す方には豆乳から簡単に作る事ができるヨーグルトに、一度トライしてみると面白いかも♪ 中垣技術士事務所　ファンサイトファンサイト参加中 ヨーグルト スタータキットセットやプロバイオティクスＧＢＮ1（粉末）ヨーグルトサポーター（発酵器）に興味のある方はこちら↓のサイトで扱っています。 気になる方は、チェックしてみてね～

あこあこ 　 2015-01-04 13:35:07 提供：有限会社中垣技術士事務所