モニプラ当選♡第７弾中垣技術士事務所さんより《ホームメイドケフィア》スターターキットいただきました！ケフィア＝ヨーグルト？？そう思っていたのですが、同じ発酵乳ではあっても発酵方法に大きな違いがあるケフィアとヨーグルト。ヨーグルトは40～45℃で1～2種類の乳酸菌の働きで発酵するのに対し、ケフィアは20～30℃の常温で複数の乳酸菌に加え酵母の働きにより発酵します。この発酵方法により美味く、栄養価の高いケフィアができるそうです。◼︎ケフィアの特徴-----------・コーカサス地方の長寿村の発酵乳・酵母と乳酸菌で発酵・70%の乳酸菌が生きたまま腸に届く・高い栄養価・常温(20℃)で発酵・発酵後は冷蔵庫で2週間保存可能---------------------------------便秘体質改善のため、乳製品や発酵食品は積極的に摂るようにしていますが、ヨーグルトにはないケフィアの酵母のちからと、腸まで届く複数の乳酸菌には期待大です！！ケフィアには腸内環境を整えてくれる他に、・アレルギー症状の緩和・免疫力の向上・美容効果・コレステロールの低下・消化機能の補助など嬉しい効果が沢山♪♪ちょうど今、秋の花粉に悩まされているので、花粉症改善にも期待しつつケフィア習慣スタートです！↑1回分が1包ずつになっています。(1Lの牛乳パック1本分)ケフィアの素となる、このケフィア菌は10包入りで税込1,306円。1包で牛乳1L分できるので1食200ml食べたとすると、牛乳代200円を加えても1食あたり約66円！試しやすく、続けやすいお値段なのが嬉しいです＾＾作り方はとても簡単★用意するものは1Lの牛乳。※乳飲料と書かれているものは発酵に適していないそうなので注意。◆手順①牛乳にケフィア菌1包を入れる。◆手順②牛乳パックの口を閉じ、上下左右に2～3回振る。《紙パックホルダー》↑スターターキットに含まれていた紙パックホルダーで牛乳パックの口を閉じています。振るときもこぼれることなく安心。冷蔵庫で保存する際に、横置きも可能になります！◆手順③↑あとは常温(20℃)で24時間発酵させるだけ！！《サポーター》↑こちらもスターターキットに 含まれる専用サポーター。これからの時期、室温が20℃を下回る場合は、このサポーターを牛乳パックに巻きつけることで、発酵に適した温度を保てます。最近、朝方は室温が20℃をきるので、早速サポーターを使用しました。サポーターを触っても熱は感じませんが、朝方もパックが冷たくなることなくしっかり保温されているようです！そして翌日...牛乳パックを開けると表面がプルプルに！この状態になっていれば無事発酵完了だそうです◎スプーンですくってみると、さらっとしていてやわらかめ＊気になるお味は...風味がよく、とってもまろやか♡ヨーグルトのような酸味はありません！後味はさっぱりで、食べやすいです＾＾グラノーラと一緒に食べてみました♪♪マイルドなので、お砂糖を入れなくてもグラノーラとドライフルーツの甘みで十分★くせもないので甘めのジャムや、少し酸味のあるフルーツなど、色々なものと相性が良さそう！どんなに体に良くても、長く続けるには、味やアレンジしやすさも大切です＾＾ちなみにこちらのケフィア、豆乳でも牛乳と同じように作ることができるそうです！豆乳は習慣的に飲んでいるので、次は豆乳＋ケフィアに挑戦します＾＾さらに生クリームに加えると、サワークリームになるとか★今回１０包入りをいただいたので、色々アレンジしてみようと思います＾＾また随時ご紹介します♪★中垣技術士事務所　ファンサイトファンサイト参加中★↑初めてケフィアに挑戦する方は、こちらがおすすめ★これからの季節寒くなるので、発酵時にケフィアサポーターが必要かも！中垣技術士事務所のインターネットショップ--------------------↓ランキング参加中！応援クリックいただけると嬉しいです♡↓

まる 　 2015-10-28 20:48:30 提供：有限会社中垣技術士事務所