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こんにちは、とまとあすかです。
このブログでは、小さい頃から料理番組大好き!な新米主婦が料理番組のレポートや放送されたレシピの紹介をしています。
今日は、いただいた食品レポートです。
2記事連続レシピ以外になってしまって反省です…。
自家製ヨーグルトキット
実家では家族で毎日ヨーグルトを食べていましたが、最近はたまに買う程度に。
食べるのが主に自分だけになったのでなんとなく、買う回数が減ってしまったんですよね。食べたい食べたいとは思いつつも…。
そのせいなのか、「お腹の調子があんまり良くない」ということが増えたような気がして、毎日ヨーグルト生活を復活させよう!と意気込んでいます。
そこでこのホームメイドヨーグルトキットに応募したのです。
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届いた箱の中には、牛乳をヨーグルトにするための種菌、発酵に必要な温度を保つためのサポーター、牛乳パックの奥まで届くスプーン、説明書などが入っています。
このスプーンは牛乳パックの淵に引っ掛けられるようになっていて、沈まない仕組みになっていて便利♪
写真左が、発酵に適した温度に保ってくれる"ヨーグルトサポーター"。
さっそく作ってみました
牛乳1リットルと、種菌を1つ用意します。
牛乳パックを開けて種菌を1袋入れ、軽く振ります。
そして、付属のクリップを使って口をしっかり閉じます。
このクリップ、逆さにしても垂れてきませんでした。横にしての保存もOKだそうです。
ヨーグルトサポーターを装着します
牛乳パックにぐるっとサポーターを巻き付けます。なるべく隙間ができないようにぴっちりと。
このサポーター、可愛いイラスト入りで和みます。笑
あとは、コンセントをさせば準備完了。
スタートボタンなどはなく、電源をさせば自動的にサポーターの温度が上昇していきます。
発酵の適温は約42℃。触ってみるとほんのり温かくて気持ちいい温度です。
このまま15時間ほど、発酵させます。
できあがりはこんな感じ
約15時間と15分くらい、発酵させました。
発酵時間を長くするとしっかり固形化が進むけどその分酸っぱさも増すそう。
逆に、短くすると酸っぱみは薄くなりますがその分固形が少ない仕上がりになります。
まろやかなのが好きですがやっぱり固形感はしっかりあってほしい…ということで、15時間を少し超えたくらいで最近は発酵終了にしています。
できあがったヨーグルト 1リットル分、たっぷり。
普通にヨーグルトを買うと400gで120〜130円なことな多いので、1000gのヨーグルト?を牛乳1本の価格で作ることができるのは嬉しい。
(ヨーグルトのタネがなくなったら補充していかないといけないですが…)
とまとははそのまま食べたりしつつ、ハズバンドは私以上に酸っぱいヨーグルトが苦手なので、料理に使ったりもしています。
サラダのドレッシング、タンドリーチキン風など……使い道もたくさん。
毎日食べて、お腹の善玉菌を増やしていきたいと思います。
安定したお腹になりたい…
ではでは、とまとでした。
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asukagohan.hatenablog.com
あすか 2016-03-13 16:37:07 提供:有限会社中垣技術士事務所
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日本で最初にホームメイド・ケフィアを販売したパイオニア企業です。コーカサスの長寿村の発酵乳ケフィア、ブルガリアのロドピ山脈周辺の長寿地帯で作られているプロバイオティクスGBN1ヨーグルト、ロシアやブルガリアなどの東欧でメディカルフルーツとして親しまれているアロニアなど健康に役立つ食品を販売しています。