ホームメイド・ヨーグルト プロバイティクスGBN１で【ヨーグルトムース】
ヨーグルトと言えば、ブルガリア。というイメージがありますが、それはこの発表で、ブルガリアのヨーグルトが世界的に有名になったからだそう。そんなヨーグルトの代名詞ともいえる、ブルガリアのヨーグルトを自家製できるセットがこちら。ヨーグルトのスターターキット／特価：4,188円（税込）／送料無料（４〜10月はチルド便代220円がかかります）
中垣技術士時事務所のスターター・キット。できたてのヨーグルトっていうだけで充分、腸に良さそうなのに、ブルガリアのビフィズス菌で作れるなんて魅力的。さっそく試してみなくっちゃ！！ふむふむ…このプロバイオティクスGBN1が、ヨーグルトの種なのね。１箱10本入りで、１本につき牛乳１ℓ分のヨーグルトが出来るから、全部で10ℓ分作れちゃう。毎日100gづつ食べても、３ヶ月くらい楽しめる計算になるのかな…すごっ。裏面の下に、２種類の乳酸菌と５種類のビフィズス菌の名前を発見。なんだか、相乗効果がありそう♪さて では、いよいよ。まずは１ℓの牛乳パックを用意して、先ほどのプロバイオティクスGBN1を入れます。粉末を残さず加えたら、お次はコレ。スターターキットに入っている、紙パックホルダー。紙パックホルダーを牛乳パックの口に付けて、ぶんぶんっと振ります。はじめ、勢いがあまりに良すぎて数滴こぼれちゃったけど、このホルダーを使えば、ほとんどこぼれることはありません。思った以上に優秀でした。そうしたら、このヨーグルトサポーターの出番。牛乳パックに巻き付けて、15時間ほどコンセントにつないでおくだけで、手作りヨーグルトの完成ですっ！！いやー、これは便利。洗い物はないし、かさばらないし。これ考えた人、すごいな〜。（写真）できたてのブルガリアヨーグルトは、ふるっふるで柔らか〜い。一口食べたら、うん、確かに酸っぱいけどツンとした感じではなくて食べやすい。ちなみにヨーグルトをすくっているのはケフィアスプーン。１ℓパックに合わせて作られた専用スプーンなので、底の方までしっかりすくえます。今日は、このプロバイオティクスGBN1で作ったできたてのヨーグルトでムースを作ってみました。ヨーグルトとベリーの甘酸っぱさがマッチした食べやすいひんやりスイーツ。夏の暑い日にもぴったりです。〜 材料（140mlの容器、５個分）〜・冷凍ラズベリーピューレ…40g・水…50cc・グラニュー糖…50g・ゼラチン…5g・プロバイオティクスGBN1 ヨーグルト…100g・生クリーム（乳脂肪分35％）…100g・グラニュー糖…20g〜 作り方 〜①冷凍ラズベリーピューレに水を加え、　弱火で70度（湯気が出る程度）まで温める。②グラニュー糖（50g）とゼラチンを加えてよく混ぜる。※ゼラチンは80度以下で直接溶かすタイプのものを使用しています。③常温であら熱を取る。④ ③から40gを別の容器に取り分け（上掛けゼリー用）、　残りをプロバイオティクスGBN1 ヨーグルトに加える。⑤均一になるまでゴムベラで混ぜる。⑥生クリームにグラニュー糖（20g）を加えて、　ピンっと角が立つまで泡立てる。　※部屋の温度が高くて、なかなか泡立ちにくい場合は氷水に当てながら。⑦ムースの柔らかさを出すために、　乳脂肪分35％の生クリームを使っているので、　がっちがちには固くなりません。⑧写真のようになればOKです。⑨ ⑧を３回に分けて⑤に加え、　 ホイッパーで軽〜い力で混ぜる。⑩最後はゴムベラで全体を均一にする。⑪容器に流し込む。⑫冷蔵庫で表面が固まるまで冷やす。⑬ 上掛け用に取り分けておいたゼリーをのせる。⑭さらにしっかりと冷やして、できあがり。ゼラチン入りのラズベリーソースを中身に加える分と上掛け用と同じものを分けて使っているので、ちょっと上掛けゼリーが固いのですが、それでも充分おいしい♡プロバイオティクスGBN1 ヨーグルトの軽やかで爽やかな感じが楽しめます。このプロバイオティクスGBN1、豆乳でもおいしく作れるそうなので、次回は豆乳でチャレンジしてみたいと思います。このスターターキットがあれば、保存料や添加物が一切入っていない新鮮なブルガリアヨーグルトがお家で毎日楽しめるので、朝食以外にもスイーツやドリンクなど、積極的にビフィズス菌を摂取して猛暑を乗り切るぞ〜。
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【かば田】昆布漬辛子めんたい『赤い衝撃 からおう』　３名様！

ヒメモグ 　 2016-08-16 00:00:00 提供：有限会社中垣技術士事務所