『黒なまこの石鹸・世界初!黒なまこ成分配合化粧品・ヘアケアシリーズ「rering」』
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黒なまこの石けんは、まるでホイップクリームのようなキメ細やかな泡立ちの洗顔石けんです。
弾力のあるたっぷりの泡が汚れや古い角質を包み込むようにしてしっかり落とします。
ゴシゴシこする必要がないのでお肌にやさしく、負担をかけません。
保湿にすぐれた黒ナマコエキスをはじめ、水溶性コラーゲン、コエンザイムQ10などの美容成分を配合しているので、洗い上がりの肌はしっとり、モチモチ!明るい透明感のある素肌に整えます。
まず手をきれいに洗い、ぬらした泡立てネットに黒なまこの石けんを包むようにして、空気を含ませ軽くこすりあわせながらよく泡立てて、手のひら大の泡をつくります。
顔全体に泡を広げながら洗います。
決してゴシゴシこすらずに、肌と手の間に泡のクッションがあるような感覚でやさしく洗うのがコツ。
水かぬるま湯で十分に洗い流します。
髪の生え際やフェイスラインなどにすすぎ残しがないように注意しましょう。
タオルをお肌に軽く押し当てるようにして、やさしく水気をふき取ります。
rering:Kuronamac Beauty Seriesの基本となるアイテムが、この真っ黒な石けん「黒なまこの石けん(KBソープ)」です。
一般的な石けんは安価な苛性ソーダを使い、工場で大量生産されますが、「黒なまこの石けん(KBソープ)」はお肌にやさしい石けん素地を使用し、昔ながらの枠練製法により手間ひまかけてつくりあげています。
お肌の負担となる添加物は入っていないので、赤ちゃんからお年寄り、お肌の弱い方にもお使いいただけます。
その品質の高さから、発売以来リピート続出!
発売から2年足らずで3万人以上の方々に愛された大人気商品です。
中国では「黒いダイヤ」と呼ばれ、美食の素材として珍重されている黒ナマコ。
ここ長崎県大村湾では、江戸時代より良質な黒ナマコを乾燥加工し、中国に輸出してきました。
そんな高級食材で知られる黒ナマコで化粧品をつくるきっかけとなったのは、黒ナマコの加工に従事する女性たちの「手肌がツルツル、スベスベになる!」という声にありました。
手肌を酷使する水仕事にもかかわらず彼女たちの手肌が美しいのは、肌にいい成分が黒ナマコに含まれているからではないか?
歴史をひも解いてみると、ナマコは古くから皮膚の手当てに用いられてきたこともあきらかになりました。
世界最古の書物といわれる「古事記」にもその名が登場するナマコ。長崎県・大村の漁師たちの間では、ナマコの食用はもとより、皮膚病やキズの薬としても伝えれています。ナマコを入れたタライに水を張り、足をつけてヒビやアカギレを癒したりちょっとしたキズにはナマコの汁を塗り、手当てをしていました。
滋養強壮に欠かせない漢方薬としてもおなじみのナマコ。ナマコを表す「海参」は、朝鮮人参に匹敵する強壮作用があることから、海の人参という意味でその名がつけられたといわれています。また雑菌をガードしたり、炎症をケアする力にすぐれていることから、皮膚病の薬としても重用されてきました。
黒ナマコも含まれるマナマコ類には、肌荒れに効果があるといわれる「コラーゲン」のほかに、「セラミド」と呼ばれる成分が多く含まれています。
これらは、従来、皮膚の角質層に含まれているもので、皮膚の細胞間のスキマに入り込み、皮膚の保湿機能を改善し、さらに、皮膚の内側の水分の蒸発や、外部からの刺激や最近の侵入を防ぐ作用があります。
つまり、「セラミド」は、ドライスキンや肌トラブルを防ぎ、潤いのある健康な肌を保つことに役立つ成分なんです。
またセラミドはメラニンの合成を抑え、シミ、シワを防ぎ、皮膚の健康に重要な役割を果たすことも報告されています。マナマコ類にはサポニンも多く、これは、水と混じると石けんのような持続性のある泡を生じる性質があるので、石けんに配合することは洗浄効果はもちろん、先に述べたスキンケアの観点から考えても非常に有用なことといえますね。
長崎大学大学院医歯薬学総合研究所
医学博士 山田 耕史氏
数え切れないほど
石鹸モニターを
してきましたが
なまこが入ってる石鹸に
出会ったことがないので
とっても気になります
使ってみたいです
http://monipla.jp/bl_rd/iid-135149479152d297da158ee/m-4ace82874026e/k-2/s-0/
ゴールデンレトリバー♪ 2014-01-16 09:10:07 提供:大村湾水産加工品販売株式会社
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大村湾漁協は長崎県の大村湾で「なまこ漁」を生業として生活しています。
なまこ漁が解禁されるのは真冬の頃。
真冬に男衆が採ったなまこを素手で捌くのは女房達の仕事。
普通なら寒くて寒くて海水に浸ったなまこを素手で捌くなど到底できないと思えますが、
大村の女性達の間には昔からこんな言い伝えがございました。
「どんなに海水が冷たくても、なまこを触っていると手が荒れない」
その言い伝えをヒントに8年ほど前に長崎大学に研究を依頼。
その結果、お肌に良い成分が豊富に含まれていることが分かり、早速商品開発をスタートさせました。
そこで誕生した黒なまこの石鹸は沢山のお客様たちに支えられながら既に累計10万個を販売してまいりました。
また、その活動が経済産業省に農商工連携認定事業者として認められ、国の支援を受けて世界初の黒なまこ成分配合化粧品シリーズreringの開発に成功し、販売を開始いたしました。
そんな西のはずれの漁師たちが考え、創り出したこの化粧品が皆さまのお役に立てれば幸いでございます。