『アマタケの「南部どり」ファンサイト 』
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カネロニで使った鴨ひき肉と同じ材料で、簡単もう一品!実は、カネロニをもう少し大きい筒状だと思い込んでいて、鴨ひき肉を300gも仕込んでいたΣその半分をカネロニに、もう半分にはナツメグをプラスして、ハンバーグに。翌日に、ミニオープンサンドにしてランチ♪鴨ハンバーグミニオープンサンド鴨肉で作ったハンバーグを食べるのは、初めて!コクと旨味があって、美味しかった~【鴨ハンバーグミニオープンサンド】【材料:1~2人分】鴨ひき肉……150gパプリカ……1/4ズッキーニ……1/3☆塩こしょう……少々☆ブラックペッパー……少々☆ナツメグ……適量6枚切り食パン……1枚スライスチーズ……1枚リーフレタス……少々マスタード……少々★マヨネーズ……適量★中濃ソース……適量【作り方】①パプリカとズッキーニは、さいの目切りにし、ボウルに入れる。鴨ひき肉と☆も入れて、混ぜ合わせる。四等分にし、小判形にする。②フライパンを熱し、油をひかずに①を焼く。片面が焼けたら裏返し、弱火にしてアルミホイルをかぶせる。3~5分焼き、串を刺してなにもついてこなかったら取り出す。③食パンは、四等分にしてからトースターで焼く。表面にマスタードを塗り、リーフレタス・スライスチーズ・ハンバーグの順にのせる。④ラップにマヨネーズと中濃ソースを出し、包んで揉みながら混ぜ合わせる。真下を爪楊枝で刺し、ぴゅ~っとハンバーグに細くソースをかけてできあがり。大好きなハンバーグを、大好きな鴨肉で作れるなんて、幸せ(*´▽`*)株式会社アマタケ様の岩手がもは、とても丁寧に育てられている。水鳥は足が傷つきやすいため、もみがらを敷いているそうな。そして、とうもろこしやマイロなど、自然素材をエサに与えているのもあって、鴨特有のくさみを抑えた食べやすい鴨肉とのこと。鴨肉好きな私は、くさみを感じたことがないけど、夫もまったくくさみを感じることなく、美味しいと食べていた♪鴨肉が、お手頃な価格でスーパーでいつでも買えるといいんだけどなぁ(*´∇`*)「南部どり」ファンサイト ファンサイト参加中
えりぃ 2016-05-27 17:14:06 提供:株式会社アマタケ
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当社は「日本で一番美味しい鶏を育てたい。」という想いのもと、岩手県で養鶏事業を47年前にスタートさせました。
27年前、「南部どり」というブランド鶏をつくることを決意し、全飼育期間投薬しない安全な鶏としてデビューさせました。
皆さまが現在良く見る、名前の付いたブランド鶏はこの「南部どり」が最初なんです。
以来、私たちはおいしくて安全な「南部どり」を育てることにまじめに取り組んでいます。
3月11日の東日本大震災で当社は2工場が製造機能を失い、たくさんの鶏が死ん
でしまうという、大被害を受けましたが、
おじいちゃん・おばあちゃん鶏も含めた親鳥を餓死させないように、なんとかえさの確保をして、「南部どり」を存続致しました。
現在、「南部どり」は、スーパーのオリンピックやクイーンズ伊勢丹、小田急OX
にて展開をしています。
ぜひ、おいしくてくさみが少ない「南部どり」を食べてみて下さい!