奈田利亭MONIPLAショップファンサイト参加中「京・巣鴨のこだわりのにんにくや 奈田利亭さんの「にんにくアホエンオイル」の紹介です。　　　　　　　　　　「にんにくアホエンオイル」は、驚きのにんにくパワー成分「アホエン」が手軽に摂取できる逸品。 エキストラバージンオリーブオイルで青森県田子産にんにくからアホエンを低温抽出したオイルです。　　アホエンとは　　　血小板凝集抑制作用があるとして1984年に発見され、　　　スペイン語のにんにくを意味するajo(アホ）からajoene（アホエン）と名づけられました。　　　にんにくにはいろいろな栄養成分が含まれていますが、その中心となるのがアリシンという成分。　　　アリシンはにんにくを傷つけると生じる成分なので、すりつぶすほど増えます。　　　元々にんにくに含まれる有効成分アリシンは水や油に溶けやすく、　　　そのアリシンが50℃～80℃に熱した油脂の中で分解されると脂溶性の成分「アホエン」ができます。　　　このアホエンが現在注目の健康成分なのです。 　　　アホエンは脳を活性化して免疫力を高めるといわれていますので、　　　物忘れしやすくなる老化現象の防止に役立つといえます。　アホエンを抽出する油脂はオレイン酸を多く含む「オリーブオイル」が最も適し、　中でも最高級品スペイン産の「エキストラバージン」はより多くのオレイン酸を含んでおり、　とても美味しく、体内の悪玉コレステロールを減らすのにも役立つことでしょう。アホエンという成分は熱に弱く、100℃を超えると壊れてしまうそうなので、使い方には少し注意が必要 オススメの使い方として、　１） 出来上がった料理（炒めもの、焼きもの、煮ものなど）にかける 　２） そのままパンにつけて食べる 　３） 野菜サラダ、野菜スティック 　４） マリネにする 　５） スパゲティ、焼きそばにかける 　６） 餃子のタレ、焼肉のタレに加えて マリネは、野菜の栄養＋お酢の栄養＋エキストラバージンオイルのオレイン酸＋アホエン、と すばらしい健康栄養バランスの組み合わせ♪　　　　　　　せっかくの健康成分であるアホエンが熱に弱いとのことなので、手作りドレッシングに加えてみました。手作りドレッシングといっても、ダシ醤油・酢・ゴマ油・みじん切りの玉ねぎを混ぜるだけ。そこに「にんにくアホエンオイル」を加えます。このドレッシングを冷や奴にかけて食べるのが大好きなのですが、「にんにくアホエンオイル」を加えるとコクが出て味に深みが出る感じ。にんにくの香りもキツくなく優しい香りです。主人も美味しいと言ってくれました。この「にんにくアホエンオイル」は、そのまま摂取しても良いそうで、その場合は1日に小さじ1～2杯を目安に。さて、次は何に使おうかな。「奈田利亭」さんは、東京・巣鴨のとげぬき地蔵通り商店街に「巣鴨のにんにくや」として店舗を構え、「健康に…やさしい」をテーマに、にんにく製品を柱として、美味しくて身体にやさしい食品を取り揃えているお店です。　　

み～ちゃん♪ 　 2013-01-16 22:05:32 提供：株式会社グッドジャパンホールディングス