自然化粧品研究所    「手作り化粧品クラブ」 のヘチマ水 (へちま水) 100ml ≪詰替え用≫

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ヘチマ水 (へちま水) 100ml ≪詰替え用≫

価格:669円(税込)

満足度:★★★★☆4.10

江戸時代から、スキンケアに使われていた、美人水! 『11種類ものサポニン!』 無農薬有機栽培 地下水豊富な”水都”大垣で、無農薬栽培したヘチマからそのまま採りました。

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レビュー

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商品説明


【 ヘチマ水(へちま水)】江戸時代から、スキンケアに使われていた、美人水!
【無農薬有機栽培】

【商品説明】

江戸時代から、スキンケアに使われていた、美人水!

『11種類ものサポニン!』 無農薬有機栽培

地下水豊富な”水都”大垣で、無農薬栽培したヘチマからそのまま採りました。


■ヘチマ水(糸瓜水)は日本最古の化粧水とは・・・

ヘチマ水が化粧水として使われ出したのは、室町時代といわれています。

室町時代に、ヘチマが中国から入って来ると、「美人水」と呼ばれて、化粧水としてヘチマ水が使われるようになりました。

江戸時代には、へちま水は「花の露」「江戸の水」、明治になるとへちま水は「キレー水」と言った名前で売られていました。

■ヘチマ水は何故いいの?

ヘチマ水には、11種類ものサポニン、ペクチンや多糖類ミノ酸、ビタミンC、ミネラル、アスパラギン酸
等の有効成分が含まれています。

特に、サポニンの働きで、細胞賦活し、皮膚が元気になり、日焼けの火照りを鎮めたり、潤いあるお肌にします。

また、サポニンが雑菌を抑えるため、糸瓜水はお肌を清潔に保つ働 きもするのです。


  ■ヘチマ水の採り方
(糸瓜の茎は自然の化粧水製造装置)



ヘチマの茎から、本来実へ入るべき液を途中切断して、そのまま採取し、ヘチマの実に入る養分を、そのまま貰っているのです。

ヘチマの茎が、自然の化粧水製造装置になっているとも言えます。

これこそ、自 然の恵みですね。

地下水が豊富で、スイト(水都)と呼ばれる岐阜県大垣市の農家で、無農薬で栽培されたヘチマから採取したヘチマ水です。

ヘチマの根元から50センチくらいのところをやや斜めに切って、根に繋がっているほうの茎を 採取用プラボトルに入れます。

ヘチマ水をとる時期は、9月の十五夜の前後です。

夜採取し、早朝に持って来ます。

そして、それを濾過します。


■ヘチマ水のご使用方法


そのまま、天然の化粧水として、お使いしていただいても結構です。

( お肌が弱い方は、5~10倍に薄めてご使用下さい。) 

手作り化粧品の 原料としてもお使いいただけます。

手作りクリーム・ボディクリーム・ハンドクリームをお考えの方は、乳化ワックスCや乳化ワックスMを使うと簡単に手作りクリーム・手作り乳液ができます。


※一切薄めず、原液のままご提供しております。

※そのため、ほのかにヘチマの茎の匂いがいたします。








商品情報


【品名】 ヘチマ水 (化粧品原料)

【成分】  ヘチマ水・フェノキシエタノール(フェノキシエタノールは防腐剤として入っています。)

【グレード】 化粧品グレード

【原産地】 日本

【容量】 100ml

【容器】 アルミパック

【保存期間】 冷暗所 6ヶ月(開封後は速やかにお使いください。)

【注意】


・冷暗所で密封して保管してください。

・お肌に合わない場合はご使用おやめ下さい。

・効果、効能には個人差がございます。




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ヘチマ水 (へちま水) 100ml ≪詰替え用≫

価格:669円(税込)

江戸時代から、スキンケアに使われていた、美人水! 『11種類ものサポニン!』 無農薬有機栽培 地下水豊富な”水都”大垣で、無農薬栽培したヘチマからそのまま採りました。

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