明らかに美魔女ブームでその名を知らしめた紫紺中国では古くから知られていて漢方材に使われることの多いムラサキ草の根のことです皮膚のトラブルや身体に対して有効な効果が得られると言われている注目の成分ですそんな紫紺エキスをたっぷり含んだコチラベイシックナリシングクリームSIずっと気になっていて紫根の使われているお品を使ってみたくて仕方がなかったちょこ流行りモノ欲しさというよりはその効果の高さを自分のお肌で試してみたかったからです成分の中には食べるのも大好きなアボカドの種子から生成した植物油が入っていますオレイン酸を多く含み荒れ肌のケアや日焼け防止等の効果があることでも知られています 今回はお試しサイズで体験です こっくりとしたクリームうっすら紫がかっていてキレイな色ですね~ ぶっちゃけあの有名女優の・・・ってくだりは心に響かないので要りません人それぞれ感じ方も効果も違うと思うしその女優さんがキレイだからと言ってスクワランオイルが全てを担っているわけではないと思うので確かに高級なオイルではありますがちょこは100%のものを以前使用した時に顔中吹き出物だらけになった経験アリです そんなこんなで今のちょこのお肌にとって配合されているスクワランがどんな効果をもたらしてくれるのか気にもなるってモンです(←キホン攻め体質なので) 化粧品は食べ物と同じで食わず嫌いしていてはダメです使ってみないことには合わないのかどうかも知ることができないこれまで避けてきたものが再び使ったら実は今の自分には必要なものだったかもしれないのっけから化粧下地として使用してみたちょこ水分が奪われるのを防いで油分を補ってくれるとあったので最近夕方頃になると目元や口元の乾燥が気になっていたので自分にとっては最適な使用方法だと判断しました保湿クリームでもあり化粧下地にも使えてしまうので便利で賢いクリームであることには間違いないようですこっくりとしたクリームなのにいざお肌にのってしまえばスル~ンとのびてくれましたしかも浸透が早いですクリームっていつまでもお肌の上にのたうちまわって「結局浸透する気ゼロでしょ」って問いかけたくなる時があります ちょこはメイクの前には必ず念入りに洗顔をしますクリアになったお肌にちょっと軽めの化粧水をチョイスして紫紺クリームで下地を作ってみました化粧水と紫紺クリームの間にはあえて何も挟みませんでしたでも充分な潤いもあってヘンな膜感も無いキメが整っていてファンデーションを使うのが楽しみなお肌になりますハイ こちらが最終形態楽しみにしていた甲斐が充分にありましたファンデーションはリキッドを使用していますこちらの写真はまだお粉を使用する前段階というよりもお粉の必要がない位適度なツヤのあるちょこの好きな仕上がりですリキッドの後にお粉を使わないのはちょことしては異例ですがちょっと試しに1日を過ごしてみましたコレがまた崩れないえ え え ナニ なんなの なります目からウロコのこの現状おまけにメイクを落とす瞬間まで目元も口元も潤ってた紫紺にどっぷしハマってゆく自分が見えますどっぷしぃぃぃ 自然化粧品研究所ファンサイト参加中 応援が励みになります
投稿日時:2013/03/10
: コスメジプシー
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