化粧品の記事です。お化粧品といってもオイルです。最近、ゆずの種から採った油「ゆず種子油」を使い始めました。 なんとこのオイル、痒みを抑える効果があるそうなのです。 痒みの原因となるヒスタミン量が4分の1以下になったとの実験結果が出ていて興味深いのです。オイルは手作り化粧品用の原料などを販売している「自然化粧品研究所」のもの。(自然化粧品研究所”ゆず種子油”楽天ページ)http://item.rakuten.co.jp/naturalcosmetic/c/0000000606/ アルミの袋入りだったので使いやすいようにポンプ容器(右側)に詰め替えました。ラベルは手作りです^^;ゆず種子油はキャリアオイルなので(アロマオイルを薄める植物油)いろいろなものに混ぜて使うのに便利かなと思います。まずは、、、 お風呂に入れる粗塩に2~3適混ぜてみました。 油なのでお湯の表面に浮きます。特にベタつくこともなかったので保湿風呂用としても使えるかなと思いました(*^.^*)続いて、 クレンジングクリームと。 クレンジングクリームにゆず種子油を1プッシュ足してみました。これはちょっとオイル多過ぎました(~_~;)(写真からもわかりますね・汗)あまり多いとクリームクレンジングの場合固くなって伸びが悪くなるようです。バランスの問題なのかな。伸びないと、メイク汚れとなじみませんし摩擦が強くなって肌に良くないので多過ぎ注意です。それでも、洗い上がりはしっとり。適量だときっと、もっと良い感触に洗い上がると思います。このゆず種子油に乳化ワックスを加えて手作りクレンジングオイル(楽天ページ)もできるそうです!http://item.rakuten.co.jp/naturalcosmetic/10000242/#10000242 ボディソープにも混ぜてみました。 ダイアルの超保湿シリーズニュートリスキンの中で香りがお気に入りの、チェリーシードオイル&ミントです♪ ボディソープでよくあるクリーミータイプではなく、保湿成分入りのマイクロビーズが混ざった透明ジェルです。これに1プッシュ。オイルを足すことで泡立ちが減るかなと心配しましたがまったく変わらず問題なし♪洗い流した後はすっきり、そしてかな~りしっとりでした。それと、お風呂上がりのスキンケア☆ この使い方が一番ベーシックですよね。オイルはとても軽くてさらっとしています。感触はスクワランオイルに似ている感じでしょうか。匂いはまったくありません。 お風呂上がりすぐ湿り気が残っている状態の肌にやさしくのばしていきます。 ベタついたりテラテラしたりせずしっとりサラッとした感触です!!!ローションのようになじみます。ボディローションにも合うのを発見。 ブルガリのオ・パフメ・オーテブランボディミルク♪この香りが大好きで、愛用しています。 ゆず種子油を3プッシュくらい。手のひらでよぉ~く混ぜてから乾燥が気になるところを中心に塗っていきます。ゆず種子油には匂いがないのでブルガリの香りを邪魔することなくオイル分も強化できて良い感じです。それと、 ハンドクリーム♪いろんな種類の限定パッケージ缶が可愛いスチームクリーム☆http://www.steamcream.co.jp/news/index.asp 動物性の素材を一切使っていない化粧品です。 全身用保湿クリームなんですが手にもよくなじむので、私は職場でハンドクリームとして使っています。そしてこのオイルのエネルギーですが、、、なんでしょう。いまいち捉えにくい感じなのですが形が浮かぶというか、「四角い」感じなのです。かっちりしているというのか真面目というのかどういうふうに表現すればいいのか難しいところです。”積み上げた先に何か得られる”というイメージなのかなぁ。着実で真面目、かちっとしたしっかり者的なバイブレーションです。どこから来ているのかもっと知りたい気がします(^^)☆自然化粧品研究所ファンサイト応援中
投稿日時:2013/02/05
: 藤谷タルト 気付きと変容☆「未来は変わる、気付いた瞬間から」
提供:株式会社自然化粧品研究所