『自然化粧品研究所 「手作り化粧品クラブ」』
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株式会社自然化粧品研究所 |
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参加受付は終了いたしました。
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モニタープレゼント |
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モニター数 |
20名 |
参加〆切 |
参加受付は終了いたしました |
選考方法 |
選考 発表日: 9月19日(水) |
●ヘチマ水(糸瓜水)は日本最古の化粧水 ヘチマ水が化粧水として使われ出したのは、室町時代といわれています。室町時代に、ヘチマが中国から 入って来ると、「美人水」と呼ばれて、化粧水としてヘチマ水が使われるようになりました。 江戸時代には、へちま水は「花の露」「江戸の水」、明治になるとへちま水は「キレー水」と言った名前で売ら れていました。 ●ヘチマ水は何故いいの? ヘチマ水には、11種類ものサポニン、ペクチンや多糖類ミノ酸、ビタミンC、ミネラル、アスパラギン酸 等の有効成分が含まれています。特に、サポニンの働きで、細胞賦活し、皮膚が元気になり、日焼けの 火照りを鎮めたり、潤いあるお肌にします。また、サポニンが雑菌を抑えるため、糸瓜水はお肌を清潔に保つ 働きもするのです。 ●ヘチマ水の採り方 (糸瓜の茎は自然の化粧水製造装置) ヘチマの茎から、本来実へ入るべき液を途中切断して、そのまま採取し、ヘチマの実に入る養分を、そのまま 貰っているのです。ヘチマの茎が、自然の化粧水製造装置になっているとも言えます。 これこそ、自然の恵みですね。 地下水が豊富で、スイト(水都)と呼ばれる岐阜県大垣市の農家で、無農薬で栽培されたヘチマから採取し たヘチマ水です。 ヘチマの根元から50センチくらいのところをやや斜めに切って、根に繋がっているほうの茎を採取用プラボトル に入れるのです。ヘチマ水をとる時期は、9月の十五夜の前後です。夜採取し、早朝に持って来ます。 そして、それを濾過します。 |
一切薄めず、原液のままご提供しております。 そのため、ほのかにヘチマの茎の匂いが致します。 |
【商品名】 ヘチマ水(へちま水)
【容 量】 100ml
【成 分】 ヘチマ水・フェノキシエタノール
【保存期間】 6ヶ月(冷暗所で保管)
■ ご使用方法 ■
このままで、天然の化粧水としてお使い下さい。
お肌が弱い方は、精製水等で5~10倍に薄めてご使用下さい。
■保存は未開封で6ヶ月。開封後は速やかにお使いください。
■お肌に合わない場合はご使用おやめ下さい。
■冷暗所で密封して保管して下さい。
■今回モニター様にお送りするのは、【詰め替え用】タイプのものです。
100mlの容量が入る容器をご用意いただきますよう、お願い致します。
株式会社自然化粧品研究所 へちま水【詰め替え用】 100ml \700 小学生のころ、理科の実験?でヘチマを植えませんでしたか? そのときに、 ヘチマの茎を切って、茎からあふれる汁を集めると化粧水にするとか、 乾燥させてヘチマのタワシを作るとかいう知識を得たように思います 子どものころから、… 2012/10/19
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平成元年設立の化粧品製造メーカーです。基礎化粧品の製造販売や相手先ブランドの化粧品OEMを行っています。小ロットで化粧品を作ることも多く、そのノウハウを、手作り化粧品の紹介に活かしています。楽天他のネットショップで、誰にでも作れる化粧品レシピとして紹介すると共に、手作り化粧品原料、自然派化粧品の販売を行っています。