『自然化粧品研究所 「手作り化粧品クラブ」』
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レポが遅くなりましたが、モニプラ様より送って頂きました。
地下水豊富な"水都(すいと)"岐阜県大垣市で、無農薬
栽培したヘチマ(糸瓜)からそのまま採ったものです。
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●ヘチマ水(糸瓜水)は日本最古の化粧水
ヘチマ水が化粧水として使われ出したのは、室町時代といわれてるそうで
ヘチマが中国から入って来ると、「美人水」と呼ばれて
化粧水としてヘチマ水が使われるようになりました。
江戸時代には、へちま水は「花の露」「江戸の水」
明治になるとへちま水は「キレー水」と言った名前で売られていたそうですが
全然知らなかったので、ためになりました。
【使用感想】
はじめは、原液で使用しており、決して使用感は悪くないけど
何か肌が突っ張る感じがしたので
3日後に精製水と割って使用し、1週間後、肌の調子が良くなり
空調による乾燥トラブルも防ぎ、吹きかけてるだけで癒されました。
日頃、肌につけるものは、自然派のものが一番と改めて思い知らされたこの頃。
株式会社 自然派化粧品様、、モニプラ様
遅くなりましたが、この度は、本当にありがとうございました。
maeko 2012-12-13 19:00:24 提供:株式会社自然化粧品研究所
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平成元年設立の化粧品製造メーカーです。基礎化粧品の製造販売や相手先ブランドの化粧品OEMを行っています。小ロットで化粧品を作ることも多く、そのノウハウを、手作り化粧品の紹介に活かしています。楽天他のネットショップで、誰にでも作れる化粧品レシピとして紹介すると共に、手作り化粧品原料、自然派化粧品の販売を行っています。