『自然化粧品研究所 「手作り化粧品クラブ」』
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夏も半分以上が過ぎてお疲れモード。
そこで肌力を高めたいな~と、サポートしてくれそうな化粧水を使ってみました。
岐阜県大垣市の無農薬有機栽培の【ヘチマ水】
ヘチマというと、小学校時の畑で育ってたな~というイメージ。
でもグリーンがフレッシュな感じで、肌本来の力をアップするのにサポートしてくれそうですよね!
ヘチマ水は、サポニンの働きで、細胞賦活し、皮膚が元気になり、日焼けの火照りを鎮めたり、潤いあるお肌にしてくれるそうです。
ヘチマ水が化粧水として使われ出したのは、室町時代といわれています。室町時代に、ヘチマが中国から入って来ると、「美人水」と呼ばれて、化粧水としてヘチマ水が使われるようになりました。
江戸時代には、へちま水は「花の露」「江戸の水」、明治になるとへちま水は「キレー水」といった名前で売られていました。
やっぱり昔からあるものはいいんですね!
そしてこのヘチマ水は、地下水が豊富で、スイト(水都)と呼ばれる岐阜県大垣市の農家で、無農薬で栽培されたヘチマから採取したヘチマ水なので安心安全の化粧水なんです。
【テクスチャー】水のような、とろみのないローションタイプ
【香り】香料が入っていないのでヘチマの茎の香りだそうですが、フレッシュな自然の香り。草っぽい感じは無いけれど、クローバーの咲いた原っぱとか、いい香りの花束みたいな香り。
【使用感】さっぱりとしたローションタイプでばしゃばしゃ使うと気持ちがいいです。
フレッシュな香りが自然な感じで、肌の力を高めてくれそう!という気分になりながらスキンケアができます。
わずかながら収れん効果を感じ、さっぱりとしながらも保湿感を感じました。どちらかというとツルツルキュッキュとした肌の感じになります。
このヘチマ水を使った後に、いつもの化粧水→保湿のケアをしても邪魔にならなそうだし、夏はヘチマ水→保湿でもさっぱりとしていいかもしれませんね!
今回は詰め替え用100ml、669円(税込)のものです。
500ml、1000mlの大容量もあり、安価で使いやすいのでボディーにもばちゃばちゃ使ってもよさそうです。
1家に1本って感じで常備しても何かと使えそう。
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まりるり 2014-08-26 07:03:48 提供:株式会社自然化粧品研究所
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平成元年設立の化粧品製造メーカーです。基礎化粧品の製造販売や相手先ブランドの化粧品OEMを行っています。小ロットで化粧品を作ることも多く、そのノウハウを、手作り化粧品の紹介に活かしています。楽天他のネットショップで、誰にでも作れる化粧品レシピとして紹介すると共に、手作り化粧品原料、自然派化粧品の販売を行っています。