季節の変わり目になると、秋のアレルギーや風邪など・・・今の季節って「肌も身体も何かと不調になりやすい」ってコトありませんか!?そんな私も実は~風邪やヨモギアレルギーで目や鼻など粘膜の状態が顕著に悪くなり易い今のコノ季節、コレを飲んでいますっ!ナチュラリー™ マルチカロチンマルチカロチン1粒に含まれる生野菜の相当量ルテイン・ゼアキサンチン・・・・ホウレンソウ 30g、ブロッコリー 160gリコピン・・・・トマト 100gβカロテン・・・・ニンジン 20gαカロテン・・・・カボチャ 20gα・カロテンとは?にんじんやかぼちゃなどの緑黄色野菜に含まれるカロテノイドの一つで、体内でビタミンAに変換されて皮膚や粘膜を正常に保ち、免疫力を高めます。α-カロテンにはβ-カロテンを上回る強力な抗酸化作用があります。β・カロテンとは?カロテン類のうちもっとも多く植物類に存在し、健康を保つうえで重要なはたらきをします。β・カロテンは人間の体内に入るとビタミンAとして働き、皮膚・粘膜を丈夫にして免疫力を高めます。β・カロテンは必要な分だけビタミンAに変換されて、残りは体内に蓄積されます。ルテインとは?野菜・果物に含まれているカロテノイドの一種で、体内では合成できないために食事を通して摂取しなければならない必須 栄養成分です。ルテインは目に多く存在する抗酸化栄養素で、紫外線によって目の中に発生する活性酸素を中和します。特に網膜の黄斑部に多く存在し、網膜を光の酸化から守る働きをします。ゼアキサンチンとは?カロテノイド系色素で、ブロッコリーなどの植物性食品のほか、レバーや卵黄などの動物性食品にも含まれます。ゼアキサンチンはルテインとともに紫外線を吸収して、活性酸素の害を抑制し、黄斑を正常に保つ働きがあるといわれています。リコピンとは?トマト等に含まれるカロテンの一種です。 カロテンはβ-カロテンが有名ですが、リコピンの抗酸化作用はβ-カロテンの2倍あります。緑黄色野菜の中で、トマトにはこのリコピンが最も多く含まれます。リコピンが含まれるトマトはビタミンCやクエン酸も豊富です。トコトリエノールとは?トコフェロール(ビタミンE)の類縁化合物で、α、β、γ、δ-トコトリエノールとα、β、γ、δ-トコフェロールの合計8種類のビタミンE群より成り立つので強い抗酸化力があります。その中でも、γ(ガンマ)トコトリエノールは、最近の研究から注目の美容成分となっています。※Xanmax®(ザンマックス)は、カトラフィトケム社の登録商標です。 ※tocomin®は、Carotech Inc.社の登録商標です。1日2カプセルを飲んでいまして~本当は2週間後くらいに変化を記事に使用と思っていたのですが既に”嬉しい変化”を感じているので記事にしちゃいましたっ実は以前にも記事にしたように、私、今月の初めに「目のカユミ」と「鼻のムズムズ」を感じていたのですが~※その記事はコチラ→http://blogs.yahoo.co.jp/mgmai561159/10454855.html※ 1週間ほど経過した頃から目のカユミを感じなくなっていて、いつの間にか”眼科で処方されていた目薬”を使わなくなっていましたちょっと、これにはビックリ!驚き~βカロチンって、こんなにも必要な栄養素なんだ~とヒシヒシと感じてしまいましたっ鼻の方は鼻柱湾曲証もあるから、症状緩和を感じるにはカナリ手強い私のですが目のカユカユから解放されただけでもとっても嬉しいで~すあっ、そ~いえば”ヨモギアレルギー”から来るものだと思うのですが、頭皮~顔~身体~にもあった「カユミ」もあまり感じなくなった気がします!なかなか食事から効率よくβカロチンを摂取するのって難しいし、色の濃いお野菜を食べるのにも限界がありますよね~これは、引き続き飲み続けて1瓶飲み終えた時が今から楽しみですっ秋のアレルギーに悩んでいる方、βカロチンオススメかもしれません~ナチュラリー™ マルチカロチン株式会社ナチュラリー・ヘルスフーズ美容と健康のナチュラリーファンサイトファンサイト参加中
投稿日時:2012/10/15
: ”つれづれ”なるブログ
提供:株式会社ナチュラリー・ヘルスフーズ