ナチュセラ～ヒトの肌に最も近いセラミド『素肌セラミド』～／ナチュセラライトの口コミ（クチコミ）・レビュー（み～ちゃん♪さん）

私がライン使いしているスキンケア、 岐陽コーポレーションさんのナチュセラシリーズ。 ナチュラル（天然）＋セラミド＝ナチュセラ ナチュセラシリーズは、ソープ・ローション・クリームというラインナップ。 その中の「ナチュセラクリーム」にライトバージョンが新発売 まずは「ナチュセラクリーム」について 世界で初めて、世界唯一、素肌セラミドを配合したクリーム セラミドを配合した商品は数多く、そのセラミドの種類もいろいろあるのですが、 「ナチュセラクリーム」に配合されているのは”素肌セラミド”という、 他のセラミドと比べ、圧倒的にヒトの肌に近い天然セラミドなんだそうです。 ”素肌セラミド”はヒトの素肌に最も近いので、塗ったらそのまま肌のセラミドとして働きます。 なので、一時的な誤魔化しでもなければ、肌の再生力を待つような悠長なものではなく…即っ肌になります。 老化は乾燥から来るといわれ、そして乾燥はセラミド不足だということが分かっているそうです。 そして、新発売の「ナチュセラライト」　　 女性ホルモン様物質である葛根イソフラボン、 EGF様物質であるプロテオグリカンをはじめ、 セラミド以外にも15種類もの美容成分配合。 高度な乳化技術により、最小限の界面活性剤の使用で作ったクリーム。 無香料・無着色・パラベンフリー・アルコールフリー・鉱物油フリー ナチュセラクリームとの相違点 ①量が増えました！　30ｇ⇒45ｇ（1.5倍量に） ②美容成分追加（葛根イソフラボン、プロテオグリカンなど） ③肌により優しくなりました 「ナチュセラクリーム」は、効果をストイックに求めた商品で、 その分、アトピーなどをお持ちの方には、過剰に反応してしまい、 良くなるまでの間、かなりの我慢を強いてしまうことになります。 でも、セラミドが必要なのは間違いない という訳で、何度も試行錯誤して、アトピーの人が使っても反応が出ない、もしくは穏やなもの･･･として開発されたのが「ナチュセラライト」です。比べてみました。左が「ナチュセラライト」、右が「ナチュセラクリーム」。1.5倍になったので、量がかなり増えたのが一目瞭然。そして、色。左の「ナチュセラライト」の方が、より濃いオレンジになってます。これは、ビタミンEの1000倍とも言われる抗酸化力と、 美白をはじめ、コラーゲン、エラスチンの合成を促進してくれるアスタキサンチンが「ナチュセラクリーム」の1.5倍量になったため。さらに、嬉しい美容成分が増えました 葛根イソフラボン（葛根エキス）最高級葛、吉野葛の根から抽出したイソフラボン配合。 イソフラボンは女性ホルモン様物質であり、肌の若々しさを保つため、肌のオーバーターン、コラーゲンの生成などを コントロールしてくれる欠かせない存在。少量でも作用するホルモン様物質ですが、「ナチュセラライト」には、独自の技術でなんと29倍濃縮。 プロテオグリカン上皮成長因子と呼ばれるEGFに近い働きをし、肌細胞の増殖、ヒアルロン酸、コラーゲンの合成促進など、肌のオーバーターンのスイッチを入れることから、 「美肌のスイッチ」と呼ばれる成分。 ヒアルロン酸と同等の高い保湿力があります。私は気にならなかったのですが、「ナチュセラクリーム」にはアスタキサンチン、天然ヒト型セラミド特有の独特なにおいがあり、それが苦手な方もいるそうです。「ナチュセラライト」は、においがほとんどしません。それから、「ナチュセラライト」一つで、化粧水・乳液・美容液・クリームの4つの役割を果たしてくれます。手で塗り比べてみると…　　伸ばすと「ナチュセラクリーム」は白くなり、肌に馴染んで浸透するのに時間がかかりますが、「ナチュセラライト」は、みずみずしく伸びていく感じ。「ナチュセラライト」は、スパチュラですくうとしっかりしたテクスチャー。なので、化粧水という水分を下地に入れないで、肌に浸透するのって不安がありましたが、肌に伸ばすと、とてもなめらかに伸び、スーッと肌に浸透していくのがわかります。しばらくして肌表面にベタつきが残らず、でも内側からもっちり潤ってる。オールインワン化粧品って保湿力が高くても、水分不足によって肌が固くなってくることがあるんですが、水分が満ちているような肌の弾力を感じます。「ナチュセラクリーム」も好きでしたが、「ナチュセラライト」良いですねこれから、空気の乾燥と冷たさが増していきますが、冬を乗り切れるか試してみます。肌色のトーンアップやエイジングケアについても楽しみナチュセラファンサイト参加中よろしかったらポチッとしていただけますか にほんブログ村 にほんブログ村