正直な話、ブランド力はないので「優越感」「高級感」を満たすことはできません。
香料もいれていないし、容器もオシャレではありません。
化粧品は嗜好品なので、そういった部分も大事かもしれません。
ですが、あえてその部分を切り捨て、結果だけを求めて作っています。
もし、あなたがスキンケアに結果を求めているのであれば、是非使ってみてください。
満足していただく自信はあります。
詳しくはこちら⇒ナチュセラクリーム
本来、あなたの中には美しさを作る力が存在しています。
年齢肌を感じるのは、その力が少しずつ眠りについてしまうからです。
その力、解き放ってみませんか?
【紫根エキス】
ムラサキ草の根から抽出したエキス。名前の通り、紫色の根をしています。
中国では古くから使われており、日本でも江戸時代ごろには広く活用されていたそうです。
ただ、科学的に有用性が解明されたのは近年で、6種類のシコニン誘導体があなたの肌に強さを与えます。
【高麗人参エキス】
言わずと知れた、根の王様である高麗人参のエキス。
大地の養分を吸い尽くしてしまい、高麗人参の栽培後はしばらくは作物が育たないと言われます。
ミネラルをはじめ、多くの成分を含んでいますが、注目の成分はジンセノサイドと呼ばれるサポニン群。
大地の養分を吸い尽くした高麗人参の力を感じてください。
【フルボ酸】
落ち葉や生物の死骸が何千年、何万年とかけてできる物質。
大地によって、生物が発酵、分解されてた有機物としての最終形体がフルボ酸です。
微量元素、超微量元素、各種ミネラル、ビタミン等、非常に種類豊富な成分を含んでいます。
フルボ酸自身も生物には必須で、約0.02%含まれています。
まさに大地の恵み。フルボ酸なくしてナチュセラローションは語れません。
頭皮ケア兼用ローション
当然ですが、肌と頭皮は繋がっています。
ですから、頭皮の影響はお肌へ ダイレクトに表れると思いませんか??
顔の筋肉を支えているのは頭の筋肉なのです。
そして、顔の肌の弾力を左右するのが表情筋なのです。
この頭の筋肉がたるめば、表情筋もたるみ、肌の弾力が失われます。
頭皮は肌であるという至極当然のことなのに、頭皮に着目した製品がなぜか見当たりません。
頭皮にだって潤いは必要。
頭皮用の化粧水だってあってもいいんじゃないか?
お肌によいのは当たり前。
ナチュセラローションは頭皮のケアにも使えるよう設計されています。