食べられるほどやさしい池田さんの石けん、本当に食べていいの?って突っ込みはさておき(※実際に一釜一釜石けんを試食して出来を確かめているそうです)、そこまでしなくてもっていうほどの品質へのこだわりがうかがえます。合成保存料、合成香料、化学成分無添加だからこそ食べられるんですね。そして、説明書きを読んで驚愕したのですが(引用)↓お肌に良いと思っている石けんでも、合成界面活性剤や泡立ちを良くする添加物が、お肌の皮脂バリアを壊してしまいます。池田さんの石けんは化学成分は一切使いません。市販のものに比べ泡立ちにくいですが、お肌への刺激が少なく、皮脂を守り、健やかな肌環境を整えますたしかに、近年泡立ちを強調したものって多いですよね。私も泡立ちがいいもののほうが汚れがスッキリ落ちた感があるのでついつい選んでおりました。でもそれって添加物のおかげであって、肌への負担はでかいということなのね。。(´д｀)私は成人以降は肌トラブルが少ないうえ、肌も強くなってる気がしていて、基礎化粧品も高校時代がピークであとはどんどんコストダウンしてるという。。(´∀｀||;)それはさておき、今回いただいたのは以下の3つの石鹸(引用)↓★馬油石鹸赤ちゃんの敏感なお肌にも、やさしい石けんです。 頭から身体までやさしく洗え、泡切れがよいのでサッと洗い流せます。 敏感肌用洗顔石けんとしてもご利用頂けます。★ハニーフェイシャルソープ桜桜の純粋はちみつや、プロポリスや天然ミツロウ成分などを含む巣蜜、竹酢液などを贅沢に練り込んだ、 しっとり柔らかなお肌にみちびく、保湿石けんです。特に乾燥する季節におすすめ。★さくら蜜石鹸しっとりした仕上がりの敏感肌、乾燥肌のための洗顔・全身用石けん。馬油を100%原料油脂に使用し、 お肌に潤いを与える桜のはちみつや竹酢液を配合。お子様におすすめです。早速使ってみたところ。。まずは馬油石鹸。馬油ということですが、ほんのり甘いよい香りです＾＾注意書きにあるとおり、泡立ちは普通の石鹸ほどよくありません。でも、専用ネットがついていたので、顔を洗う分には問題なし。洗いあがりはさっぱりしていて潤った感じではなく、ちょっとだけつっぱるかなというかんじ。しかしそれも織り込み済みなので気にはなりませんでした。よく洗顔に「肌と同じ弱酸性」というコピーが使われていますが、この石鹸はアルカリ性。弱酸性のものには合成界面活性剤が使用されているのだそう。。肌がアルカリ性になることで毛穴が開き、やさしい洗浄力で洗顔できます。また、15分ほどで自然に弱酸性に戻るそうで、本当に自然につっぱり感はなくなりました。むしろお肌には優しいんだなと思うと、毎日洗顔するたびに肌がよくなっているような気が。そしてさくら蜜石鹸。こっちは馬油石鹸よりもしっとりとした洗いあがり。毎年冬になると乾燥から脚の一部を掻き壊してしまってひどい状態になるので、こちらは贅沢に脚を洗うのにも使わせていただきました＾＾傷自体が完全に治ることはないのですが(湯船に入るとやっぱり痒くなってたまに掻き壊してしまうためww)洗ったあとはしっとり潤って痒みも軽減されました。ふつうの石鹸よりお肌に優しい証拠かも＾＾残りのハニーフェイシャルソープ桜はまだ使用してないんだけど(2つでかなり日持ちしているので)ハチミツ、プロポリス、天然ミツロウ成分などが入っていてとくに乾燥によいそうで楽しみです^^肌の健康を応援！ネオナチュラルファンサイト参加中

ギレスピー 　 2013-03-01 15:17:27 提供：株式会社ネオナチュラル