気持ちまで優しくなれるスキンケア、あってもおかしくないよね？ アロマ香るスキンケア　“アンジャルダン”公式サイト シンプルで爽やか、でもとても気品のある感じのするパッケージ。 コレね、100％無農薬のエッセンシャルオイル（精油）を配合した贅沢且つ優しいスキンケアなのです。 フランスはプロヴァンス生まれの自然療法士のネリ－グロジャン博士が自身の経験や研究によって生み出されたこだわりのスキンケアシリーズ。 特にこだわりの点はアロマテラピーの効果 肌が健康で美しくいるためには一番心地よい状態、ハッピ－で、健康である事との考えからアロマテラピーの効果も得られるものなのだ。 アタシ自身も以前から言っているのだが、スキンケアってやっぱり香りもすごく大事なポイント 年間色々なコスメを使用、モニターしているみなさんならきっとわかってくれると思うのだが、香りで使用を断念せざるを得ないコスメってたまにない？ アタシはあります。 アルコールの香り、ケミカルの強すぎる香りなど様々だと思うのですが、キチンと使いきるには香りって大事なんだよね。 かと言ってアタシはナチュラルコスメ推進派ではないの。 でもねケミカルであっても癒される、向上できる香りであってほしいといつも思っている でも、このアンジャルダンは天然だし、アロマの効果高いし…とアタシ達の肌にありがたーいスキンケアなのだ コレ、アロマティックジュレ・クレンジングという名のクレンジング。 ジェルではないのよ、まさにトローンとしたジュレの感触。 ちょっと美味しそうww 肌に乗せるとラベンダーの柔らかい香りがふわーんと漂ってくるの 肌への優しさをよく考えたクレンジングだと思うの。 乳化して汚れが浮いてくるタイプではない。 ゆっくりとジュレを汚れに絡ませてゆっくりと汚れを落としてくれるもの。 汚れがジュワーっと浮いてくるタイプを期待している人には物足りないかもね。 でも、このクレンジングを使うと肌への労わりってやつを改めて考えさせられる とにかく優しいのんびりとしたクレンジングなんだ。 だから洗いあがりの肌も負担がなく気持ちいい。 なんて言ったらいいんだろう。 アンジャルダンってね、なんか“のんびり”とか“おおらか”って言葉がぴったりのスキンケアだと思ったの。 アロマティックジュレ・ソープって名前の洗顔は白いキズ一つないパールのような液体石鹸 泡はモコモコのムチムチ泡ではなく、とっても柔らかい飛んでいきそうなフワフワ泡 とにかく優しい感触であるのは間違いないってことわかるかな？ ラインの中でも一番香りを感じなかったかな。 肌をまっさらな状態に戻してくれるこのクレンジングと洗顔。 アタシはスキンケアの中でもクレンジングってかなり気を遣っているケアだったりします。 このコンビ、本当に肌に優しいので負担をかけないって点ではポイント高いよと感じたよ 長くなりそうなので、他のものは次回レポしますね。 お付き合いくださいな。 ネタ帳．ｃｏｍファンサイトに参加中 　　ミズ・ビューティー

なおち　nao 　 2010-03-02 20:21:41 提供：株式会社プロムジャパン