日本ガーリック株式会社さまの
食品やナチュラルクリーニングでおなじみの重曹!
「国産重曹 1kg入り」
大量です★
私の大好きな大判焼きの器械をコンロにかけるよ。
そうそう、大判焼きの身の方ではなく蓋の浅い方を使って焼くよ。
薄い生地だから、あっという間に焼きあがる。
生地を流し入れて、こんな風にふつふつと穴が空いたら、ひっくり返して
裏面を焼く
20秒くらいで大丈夫
バンバン焼いちゃって、どんどんお皿に取り出して、生地を常温まで冷ますよ
そうそう、今回はレーズンバターをサンドしたので、
予め冷蔵庫から取り出して、バターを室温に戻して置いてね
生地の粗熱が取れたら、レーズンバターを塗って、
もう1枚でサンドイッチしたら出来上がり♪♪♪
当然、このままおやつとして食べてもいいし、
あまwwwwいのがお好きな方は、メープルやハチミツをかければ
そりゃ、もっと美味しくなるヨ★
一緒に、アーモンドスライスやくるみなんかのナッツ類を挟み込むと
ウィスキーやワインのお供にもなる。
回転焼きの器械がなくっても
フライパンに小さく薄く生地を流して、焼いてもいいし
玉子焼き器で四角い生地を焼いて、1/4等分に切って
四角いお焼きを作ってもオモシロイし
玉子焼きを焼くときの用に、普通に焼いて
アンコやレーズンバターをクルクルと生地に巻き込むのもオモシロイ。
ソーセージや残りもののカレーなんかを生地でロールすれば
朝ごはんや、お昼ごはんになるよね。
プレーンでシンプルな生地はどんな食材にも合うし
とっても簡単だから、ご飯の量が中途半端な時とかにサッと作れて便利だよ。
今日は、重曹を使った、プレーンな薄焼きで作るレーズンバターサンドの
ご紹介でした★
NITIGAさま、ありがとうございました
5月8日朝の7時くらいにもう関空を出発
だから、朝4時起き、家を5時半に出発。
目一杯遊ぶコース★
航空会社は、ご存知、ピーチエアーライン
関空から那覇までの航空運賃は一人あたり
行きは6,000円くらい
帰りは8,000円くらい
那覇空港について、1日目は高速船に乗って、神の島と呼ばれる
久高島に行くことにしました。
残念ながら、薄曇り。
でも、雨の心配は無い感じ
島の中はさして、何と言った観光施設は無いので、
ブラブラと歩いて、島散策
デッカイ、大根
後で、農協で知ることになるが、赤土大根と呼ばれるもののようです。
大阪では、こんなに育ちすぎみたいな大根は、売れないだろうな(*^_^*)
神々への信仰が深い沖縄ならでは
そしてその中でも神の島と呼ばれる、久高島にあって一番の聖地
フボー御嶽(ウタキ)へ続く入り口
当然、1歩たりとも、入ることは出来ないよ
ステキな小道
向こう側から、薄く差し込む光
美しい★
やっぱり、食べ物(*^_^*)
帰りの高速艇乗り場の待合で、ムーチーをゲット!!
ムーチーは多分、普通の日本語で言えば、モチにあたるものだと私は想像するヨ
沖縄の人がモチを発音すれば、ムーチーになりそうだもん
沖縄ではしりとりが出来ないのは有名な話
沖縄には『ん』から始まる単語がいくつも存在する
ンジャナ、ンスナバーと言う野菜など
N、Mで始まる単語に、ちょっと独特さを私は感じる。
月桃の葉っぱにくるまれている。
中身はおモチと言うよりは、甘くない『ういろう』みたいな感じ
白玉粉ではなく、上新粉か。。。小麦粉か。。。タピオカ澱粉で作ってるの?
。。。そんな感じ。
食感は、重くなく軽め
甘さは、超控えめな感じ
甘いのがお好きじゃないかたでも、いいんじゃないかな。
当然、味はいたって素朴
そこがいいんだよね❤
そして、今回の沖縄旅行でも↓
投稿日時:2013/05/10 : 超創作料理☆旬菜すいかのタネ☆ 提供:日本ガーリック株式会社