先日、日本堂薬局さんにて【夏の冷え・疲れ】についてのセミナーに参加してきましたＰＭSの症状が不定期に辛くて、漢方の処方も考えていましたので、今回のセミナー、とっても楽しみにしていました講師は齋藤友香里先生。穏やかで優しい先生です途中、お茶菓子とお茶を頂きながらの楽しいひと時。冷えと疲れのチェックをして、自分に合った漢方をお茶にトッピング。私は、ストレス冷えと疲れ。栄養不足疲れの傾向。ローズレットとクコの実をブレンドしたよ漢方は中国で発祥し、ベースとし、日本独自に発展したものなんですって。なので、中国、日本、韓国、それぞれで呼び方が違う。西洋医学でのお薬は、即効性と副作用が伴うけれど、漢方はまだ病名のない未病にも緩やかに穏やかに助けてくれる。なによりびっくりしたのは、私のＰＭSは原因が（自己判断）ストレスだったこと。夏場ののぼせもストレスが要因。神経質だもんなー、私驚きの連続のセミナーの後は館内を見学。漢方を処方してくれるブースもあるよこちらは、お客様がいらしているので撮影は不可。私も今度、処方してもらおうあの、【からだめぐり茶】は日本堂薬局さんが監修されたそうです。すご～いアロマと違って、漢方は敷居が高い気がしていましたが、思ったよりも日常に取り入れることができそうなので、今回の知識を生かして、自分の身体と向き合ってみたいと思います。豆は中立な位置だけれど、豆腐になると冷えの食材に。にがりが冷えの食材に変化させる。でも、ミョウガやねぎ、生姜をトッピングすると（温めの食材をプラス）よい。蕎麦もしかり。ナス冷えの食材だけど、大好きで秋や冬も片隅で身体を冷やすんだよな・・・なんて思いながら食べてとけど、（こういう風に考えが頭に浮かんでしまうと私にはストレスとなってしまうの分かっているのにやめられないという笑）だけど、温める食材をプラスすればいいんだたくさん、たくさん、勉強になりましたこれからもっと勉強したいなーそれから、木酢液をお風呂に入れての、体臭、消菌、顔や身体のニキビケア。是非試してみたいなお父さんの水虫や体臭にも効果あるんだって。新日本堂薬局ファンサイト参加中

rutti 　 2014-08-05 05:58:52 提供：薬日本堂株式会社