『日本語検定ファンサイト』
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「言葉は品格を表す」の通り、
美しい日本語を話す人は、
尊敬に値しますし、見習わなければ、
と思います。
いろいろと言葉の失敗談はありますが、
よくミスる(←美しくないが)のは、
公のスピーチの場や、
時間内にできるだけ多くのアピールを
求められるときなどで、
「ら」抜き表現や、「れ」付き表現をして、
さらに舌が回らず噛んでしまい
言いたいことの3割も言えなかった・・
という状況に陥ることですね。
特に『「れ」付き』はよくやらかします。
「防げた」を「防げれた」と言ったり。
会話の勉強ってなかなかする機会が
なかったのが敗因で、自己啓発が
欠かせないなあと感じている今日この頃です。
言葉に関する失敗談を教えてください!【日本語検定委員会】
はるぴょん 2009-01-08 06:41:34 提供:日本語検定委員会
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「的を得る」「愛想を振りまく」「口先三寸」…これらはすべて正しい使い方ではありません。
あなたの日本語は大丈夫ですか?
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