国産小麦を使ったの気に入りの食品：
赤城食品株式会社の国産小麦パスタ

http://www.akagishokuhin.co.jp/particular/pasta.html


【日本の麦の底力】伊勢うどん（三重産小麦100%）☆20名様に試食モニター！　←参加中


顔出しＯＫです！ 
あたったら精一杯紹介させていただきます。
ぜひ試してみたいです …

日本の麦の底力

【製造メーカー】
堀製麺
http://www.e-iseudon.com/

国産小麦を応援する「日本の麦の底力」（全国米麦改良協会）では、全粒粉入り伊勢うどん（商品提供：堀製麺）の試食モニターを募集いたします。

三重県産小麦100%、創業60年の職人魂が伝統的な製法にこだわり造った全粒粉入り伊勢うどん。
超こだわりの技で3年間熟成して造られた本物のたまりしょうゆと鰹節、昆布等の出汁（たれ）と絡めて食します。

小麦粉は、県産あやひかり。たれのたまりは3年熟成、無添加の超こだわりのたれです。

もちもち感・ふわふわの食感に、濃厚なたれの色合いの割りにはあっさりとして、お子様からご高齢の方まで、万人に食べやすい郷土食品です。

お伊勢参りの人々に長年愛された郷土食として、お伊勢さんの参道の賑わいを思いながら、お召し上がりください。

【試食モニター条件】
簡単なアンケートにお答えいただき、お気に入りの国産小麦食品の逸品をブログでご紹介ください。うどんやラーメン、パン、お菓子など、市販されている商品や、料飲店のメニューなど。国産小麦の使用率や産地、店舗名や住所など、できるだけ写真入りで詳しくご紹介ください。

ご投稿いただいた方の中から、20名の方に、全粒粉入り伊勢うどん（2食入り×2袋）を試食モニターしていただきます。
【全粒粉入り伊勢うどんについて】

白くツヤツヤ光る太麺に、たまり醤油の黒く濃厚なタレ。初めて食する人に驚きを与える、「伊勢うどん」。その歴史は古く、 江戸時代以前より伊勢の地の農民が地みそから出来た「たまり」を、うどんに少しかけ食べていたものに発すると言われます。後に、 かつお節などでだし汁を加え食べやすくして提供したのが「伊勢うどん屋」の始まりで、約360年前に浦田町橋本屋七代目、小倉小兵さんがうどん屋を開業したということです。一般のうどんの茹で時間が10～15分に対して、伊勢うどんは一時間かけて茹で上げます。これは、江戸時代お伊勢詣での長旅を続けて来た旅人の胃に負担をかけない様、消化の良いものを提供しようとした伊勢商人の「おもてなし」精神の表れとも言われています。江戸時代からその味が継承される、伊勢うどん。そんな郷土が誇る逸品を、さらに美味しく魅力あふれるものとするための取組みから生まれたのが「全粒粉入り伊勢うどん」です。三重県産小麦の全粒粉３割と、尾鷲の海洋深層水に、麺づくり50年の職人の技とのコラボから誕生した自慢の味。 小麦の表皮、胚芽と胚乳を全て粉にした全粒粉を原料に使用しています。一般的なうどんには薄力粉が使われていますが、全粒粉にはその３倍もの食物繊維や鉄分、ビタミンＢ１が含まれると言われています。この全粒粉を使った伊勢うどん、風味豊かな昔懐かしさを想わせる味わい深さがあります。伊勢うどんは、太くて柔らかく、もちもちした麺を濃いタレに絡めて食べるのが特徴です。掛けうどんと違い、麺そのものの味も楽しめます。

伊勢うどんの詳細は、下記URLから堀製麺パンフレットをご参照ください。▼ 堀製麺パンフレットhttp://www.e-iseudon.com/img/pamphlet/pamphlet.pdf


【日本の麦の底力】伊勢うどん（三重産小麦100%）☆20名様に試食モニター！　←参加中

CHIYUNAN 　 2016-12-26 23:01:07 提供：日本の麦の底力