『日本盛株式会社』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
お問い合わせ先 |
日本盛株式会社 |
---|
みなさん、日本酒の配合された化粧水って使用されたことありますか??
日本酒は飲んでも美味しいけれど・・・お肌に飲ませてもお肌が喜ぶんですって♪
まるで 魔法の水 のよう ヾ(o´∀`o)ノ
我が家はお料理のときに節約のため鶏むね肉を使用することが多いのですが、
むね肉は脂肪が少ないのでパサつきがち。
そんなときにも日本酒を振りかけておくとお肉がしっとり柔らかになります。
人間のお肌も、鶏むね肉のように日本酒で柔らかくなるのかしら~ ( ´艸`)ムププ
その私の疑問にピンポイントで答えてくれたのが、日本盛りは良いお酒~♪で
おなじみの酒造メーカーである日本盛株式会社さん。
酒造メーカーさんとしてはあまりにも有名な日本盛りさん。
実は、化粧品も手掛けてらっしゃったのですね~ ヾ(o´∀`o)ノ
今回は、ご縁あってこちらの高保湿化粧水
「日本酒のたっぷり保湿化粧水 しっとり」
を試させていただくことになりました(*´∀`人 ♪
このボトル、実はとっても大きいんですよ~。
なんとなんと、550ml入りという大容量!!
なのに、お値段なんと 参考小売価格(消費税込)972円 w(゚o゚)w
最強のコストパフォーマンスの良さが魅力です♪
このお値段なら気軽にバシャバシャと浴びるほど使えそう (´ω`人)
ボトルの大きさをみなさんにお伝えしたいと思ったのですが・・・
なぜだ、なぜなんだ、私。
・・・比較対照の相手がなぜこれなのだ (;´Д`)
余計に分かりづらいww
同じ商品をモニターされた方のブログを拝見しましたが
その方は500ml入りのペットボトルと比較されていて
・・・なるほど。と思ったのです。
よって、このボトルは、500ml入りペットボトルとほぼ同じ大きさです。
・・・けっきょく画像、意味なし(笑)
ま、これで大きさがご理解いただけたでしょうか??
こちら、日本酒(コメ発酵液・保湿)の配合された高保湿化粧水です。
成分を見てみると、グリセリンの他、ヒアルロン酸などの保湿成分や
植物や果実由来の成分がたっぷりと使用されています。
大容量ボトルなのでポンプ式になっているのはありがたい。
重たいボトルをつかんで傾けるのって結構大変ですものね (;´∀`)
ま、このボトルを鉄アレイ代わりに筋トレに使ってもいいのですが…
(そんなには重くない。)
あまり勢いよく押すと周りに飛び散ってしまうので、優しくソフトに…。
コットンを使うといいかもしれないですね。
乳白色のとろみのあるテクスチャー。
ほんのり香るローズの香りに癒されます。
朝と晩の2回、洗顔後に顔だけでなくデコルテまでたっぷり惜しみなく使っています。
・・・とはいえ、伸びがよいので2プッシュでしっかりしっかり潤う♪
最初に私が思っていた疑問の答えが分かりました。
Q: 人間のお肌も、鶏むね肉のように日本酒で柔らかくなるのかしら~
A: なります!もっちりうるうるのお肌になります!! (あくまでも個人的見解です)
大容量なのでコットンパックにも最適ですね。
あ、ジェイソンではないので警察には通報しないように・・・。
たっぷりバシャバシャ・・・と思ったけれど保湿力が高いので
少量でも効果が実感できるこちらの化粧水。
1日2回1週間ほど使用して、コットンパックもしたけど…
1cmぐらいしか減っていない ((≧艸≦*))ププッ。
やっぱりコストパフォーマンスがとっても良い日本盛さんの
「日本酒のたっぷり保湿化粧水 しっとり」
顔以外にボディにも使用できるそうなので乾燥が気になるこの時期には
たっぷり惜しみなく使いたい化粧水です (*´∀`人 ♪
それでは、この辺で・・・。
最後までお読みいただきありがとうございました。
日本盛株式会社様、素敵な化粧水をありがとうございました。
お友達にもオススメしたくなるとっても魅力的な商品です♡
日本盛ファンサイトファンサイト参加中
ブログランキングに参加しています。
クリックで応援していただけると嬉しいです。
↓↓↓
人気ブログランキングへ
にほんブログ村
mandarin100orange 2017-01-29 11:59:37 提供:日本盛株式会社
Tweet |
日本盛は、清酒その他酒類の製造並びに販売、また化粧品の販売を行っております。
「もっと、美味しく、美しく。」
この言葉は、私たちがつくり出す製品やサービスを通して、日本盛がお客さまと交わす約束です。人が美味しさを味わい感じる、ささやかな幸せをお届するために。美しく健康でいたいという、人の願いをかなえるために。
日本盛は「もっと」を追求し、「もっと」への挑戦を続けます。