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めちゃめちゃ夏好きの人みたいですが、結べるくらいに伸びた髪をカットしました。

夏が苦手だからこそのショートヘアです。ロングとは呼べないセミロングは
なんだか中途半端でもっさいし、シャンプーやドライヤーも時間がかかります。

まぁ、骨格診断でいうところの「ストレート」タイプなので、セミロングが
似合わないってだけ･･･。

バッサリ切ると頭が軽く、シャンプーやドライヤーもラクです。
毛先のダメージ部分もスパっとカットでき、トリートメント代も浮きます。
耳が見えることでピアスもおもいっきり楽しめます。

と、いいことづくしのショートヘア。しかし、スキンケアは今まで以上に重要！
ショートヘアは汚肌を髪の毛で隠せません！


実はおもいっきり乾いているのが夏の肌！　濃密なうるおいが必要です！

汗やベタつきなどで肌の乾燥とは無縁と思える夏。汗でしっとり、脂でベタベタ。
実は、夏の肌は乾いています。若くない肌ほど乾いています。

汗とともにうるおいが蒸発したり、テカりやベタベタは水分不足によるものだったり、
日焼け止めとしてベースメイクをしっかり塗りたいのに、化粧ノリが悪かったり、
毛穴にいたっては汚れるだけではおさまらず、パックリと全開？！悲しい　

隠せないなら、隠さなくていい肌に　→　米ぬか美人 NS-K スペシャル 化粧水
酒造メーカーである日本盛のNS-Kのスペシャルシリーズを使っています。

とろりと濃密なうるおいで、時間がたっても乾かない肌へキラキラ


日本酒でおなじみの日本盛が、酒づくりのノウハウを活かしてつくりました

日本酒作りの杜氏さんたちの手が（おじさんの手でも）美しいことから
日本酒の美肌力が知られるようになりました。

ただ、日本酒コスメは香り、というか独特のニオイがあって、使い続けることが
できませんでした。スキンケアの香りはモチベーションに直結するので。

そんなお酒や麹のニオイが気にならないのが日本盛のスキンケアシリーズです。
「日本盛」と聞くと、アルコールや麹臭がぷんぷん漂いそうなイメージですが
NS-Kシリーズ、うるおいシリーズともに、ニオイ問題を完全にクリアしています。





日本酒酵母エキスと米ぬかエキスに秘められた美肌のチカラ

年齢を重ねてうるおいをとどめる力が弱くなった肌に、米糀、コメ発酵液、
米エキスなど、充実したお米のチカラで、より深く、より早くうるおいを届けます。
お酒づくりのノウハウがダイレクトにいかされています。

洗顔後の肌に4～5プッシュの量を使います。顔を包み込むように、やさしくなじませ、
最後は手のひらで包み込むようにハンドプレス。

首のシワには、1プッシュ分をあご下から首筋へ、リンパの流れに沿ってなじませます。

とろっとしたローションでもみずみずしく肌にひろがり、なじんだ後は美容液を
なじませたようにしっとりツルッツル。これが夏肌にも気持ちいいドキドキ


1粒のお米の中にある可能性を限界まで引き出し、凝縮！

夏の陽射しや湿度で汗や紫外線による過酷な状況にさらされ、室内ではエアコンで
ひえひえのカラッカラに。これを夏の間中、繰り返すことになります。

シワは目立つし、小ジワは増えるし、シミは濃くなるし、増殖するし、
毛穴は開いた上に垂れ下がって、ハリやツヤは全滅？！

夏が終わる頃は「枯れ肌」になるのが目に見えています。
てか、すでに汚肌になっているはずドクロ

真夏に顔を隠せないショートヘアにしたって大丈夫。

シワも毛穴も目立たなくなるくらいしっとりします。しっとりしても夏の不快指数を
上げるベタベタではなくて、ツルッツルッ仕上げもうれしいところ。
メイクも崩れにくくなり、ファンデの毛穴落ちも激減♪バンザイ　　　

先日の合コンでポンコツ男子を見たからか、いかに職場が恵まれた環境か痛感しました。
年下のエリート男子がワンサカ。これが非常に恵まれた環境だったということに。
（好みや美醜はさておき、ね･･･。）

肌からシャキっとしなきゃ。美人肌にならなきゃ。

スーパークールビズやテレワークといったオフィスの夏イベントによって
夏休み気分が上昇し、ゆる～くなっていた自分を戒めましたよ。

これもポンコツ男子のおかげ･･･。←　なんて、ポジティブ！！

秘書美子 　 2017-07-25 00:00:00 提供：日本盛株式会社