『晩餐館焼肉のたれでお馴染の日本食研のファンサイト』
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某コミュニティーセンターのイベントで、Vimsasの体育の家庭教師、伊藤秀夫さんことヒデちゃんが来られるとのことで、コウとイチ連れて行ってきた中学時代、器械体操をしていたということもあって、ワタシはこの日をとても楽しみにしていたんだ~♪決められたことをやるのは苦手なコウ、怖がりなコウ。。。機敏さに欠けるコウ。どこまでもマイペースなコウ。この4拍子揃ったコウが、どこまで食いつくかも楽しみで♪入ると、、、やっぱり、コウの年代は幼稚園に行ってる子がほとんどなので、チビちゃんばかりね~でも、トランポリンとか、平均台とかマットとかアスレチック的な物が組んであるじゃない♪ワタシ、運動会では徒競走こそ一番になれなかったけど障害物競争は大の得意すばしっこく逃げ足が速いんですね~。。。まっ、今回はワタシは関係ないんですけどね。テンションは上がります トランポリンは喜んでましたよ~慎重に飛び跳ねてたけど(笑)しかし、その他、先生のまねをしてする遊びやら体操やら前転やら、全く興味ナッシングコウくらい大きな子だと、お手本にちょうどいいので先生はお手本をコウにしてもらいたかったみたいだけど、カーテンの後ろに隠れるわ、手をつなごうとすると逃げるわで最後まで先生拒否ってたよ楽しかったのかどうか疑問だけど、本人曰く「楽しかった」そうです。。。先生からのアドバイスはとても参考になること多かったな~10歳までは、いろんなジャンルのスポーツをやらせてあげること↑これにより、バランスをとれた筋肉や体を作ることが出来、それ以降の本格的なスポーツに取り組むための土台作りになるそう。いわば基礎工事だそうです。野球がいいからと野球ばかりではなく、スイミングとか他のスポーツもってことね。例えば野球ばかりに偏ると、ジャンプ力などがつかないまま成長するみたい。色々やっていた子の方が10歳以降ののびしろが断然大きいんだってさ。わざわざ、スポーツをさせなくても公園でわたり棒の上を歩くとか(これは平衡感覚と高所感覚を養える)遊びをしっかりすることがいいみたい。公園の遊具がとてもいいらしい!なんだかうんちくを語りましたが、そんな感じで分かりやすくアドバイスしていただき、なるほど~と納得していました。あと、速く走るコツなんてのも教えてもらったけど、これは知りたい人はマンツーマンで教えます(笑)コウは、スポーツには目覚めんかのぅ。。。見た限りちょー一般人、ははは。モニプラさんより。。。肉を食べれば変わる??運動能力上がる?!さぁどうでしょうね~持って生まれたものもあるけど、プラス努力と食事ということで。。。体作りには、食事面は必須でしょ。てか、我が家には6人が暮らしているため、肉の消費が半端ない。してパパさんは無類の鶏肉好き♪もも肉だと高くつくし、かといって胸はぱさぱさで美味しくないと思うでしょ?でも、こんな商品見つけましたよ。鶏ムネ肉の味噌マヨソース お試しモニター100名大募集!鶏ムネ肉の味噌マヨソースは「下味まぶし粉」と「味噌マヨソース」がセットになった商品です。下味まぶし粉をまぶすことでパサつきやすい鶏ムネ肉の肉汁を閉じ込め、ふっくらと仕上げます。チキンエキス・香辛料が淡白な鶏ムネ肉に旨みを与え美味しく食べられます。味噌マヨソースをからめれば見栄え良く仕上がります。子供が大好きな味に仕上げました。とのこと。。。コウも食べてくれるかしらん♪鶏ムネ肉の味噌マヨソース
はっち 2011-09-18 04:30:20 提供:日本食研ホールディングス株式会社
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