『晩餐館焼肉のたれでお馴染の日本食研のファンサイト』
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日本食研 「キャラメルバナナケーキの素」で作る
2011年12月07日 (水) | 編集 |
久々のモニプラです。
今回お試しするのは・・・
日本食研 の キャラメルバナナケーキの素 です。
日本食研といえば、”「カンカンカンカン・バンサンカン~、焼肉焼いても家焼くな~♪” のCMでもお馴染みの焼肉のたれのイメージが強いですが、こんな商品もあるんですね~。
材料は
バナナ2本、たまご1個、サラダ油40g(大さじ3強)、キャラメルバナナケーキの素1袋
(※17cmパウンド型1本分)
で、作り方は ご覧の通り↓の たったの3工程 で 超・簡単そう
今回、家に9cmのミニパウンドの紙型しかなかったので・・・、種を半分に分けてミニサイズを2本つくることにしました。
で、せっかく2本作るなら同じ味で作るのものね・・・と思い、 HPのレシピ を参考させてもらって、もう1つはキャラメルりんごケーキにすることにしました。
まずは基本の種つくり↓
他の方の作りましたレポを見たら、”生地にも練り込んであるので、中に入れるバナナ1本はなくてもいいような・・・”という意見が多かったので、生地に練り込むのに1/2本、中に入れるのも1/2本にしてワタシはバナナは計1本しか使用しませんでした。
(基本の種はバナナ、りんごの両方に使用しました)
ボウルにバナナ1/2本を入れ、フォークで粗めに潰し、変色防止の為にちょっとレモン汁をふり、卵、サラダ油を加え、そのままフォークでよ~く混ぜ混ぜし、その後にキャラメルバナナケーキの素1袋入れて軽~く混ぜて種の完成!!
それぞれに半分まで種を流し、具を投入↓
左がりんご入り・・・中に入れるりんごはそのままじゃなく、耐熱容器に角切りんご、砂糖、レモン汁を入れ、ふんわりラップをしてレンチンして煮りんごちっくにしました。
右がバナナ入り
残り半分の種を投入し、トップにそれぞれのトッピングを施しまぁ~す↓
りんごは、加工なしのスライスりんごをそのまんまのっけました。
バナナは、バナナチップと板チョコをのせました。
そして、200度に余熱したオーブンに入れ、約30分で、できあがりぃ~。
O型の性格全開で、雑に混ぜたんですけど、ちゃんと膨らみましたよ~
ベースの生地にバナナが入ってるので正確にはキャラメルバナナりんごケーキなんですが、自分で言うのも何ですがレンチンで作った煮りんごが、いい仕事しててめっさ美味しかったです。
バナナにはチョコが合うよねぇ~と、思ってチョコも入れたんですけど、ベースがキャラメルだったから、チョコはなくてもよかったかも知れない・・・。
(マズイとかはなかったけど、せっかくのキャラメルの風味を消し兼ねないので)
作ってる時からミックス粉自体からしっかりめのキャラメルの香りがしてたので、味も人工的な感じですっごく甘いのかと思いきや、キャラメルのコクはしっかりありながらしつこい甘さはなく、生地自体にバナナが入ってるせいか、しっとりした食感で、予想をはるかに上まる美味しさで完成しましたよ~
ケーキ作りというと、材料の計量や粉のふるい、生地によっては卵黄、卵白の別立てなど工程のめんどくさ、最近ではバターの高騰と作るのにちょっとした気合がいる上に後片付けがめんどくさい感じになるんですが、このミックス粉を使えば、家に普通にある材料で、ボール1つで簡単で美味しいケーキができたのですごく楽チンでした。
最近のミックス粉って、ものすごく進化してるんですね~
これなら小さいお子様とのお菓子作りとかに使っても、簡単だし失敗なしなのでオススメです。
久々のお菓子作りはとても楽しかったでぇ~す
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junjun 2011-12-07 00:00:00 提供:日本食研ホールディングス株式会社
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