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コロナの影響で外出自粛時期なので外に出る機会も少し減りました。ただだんだん暖かくなってきたこのくらいの時期くらいから肌の露出も増えます。年齢が年齢なので素肌をさらけ出すのは限られているのですが、私自身とくにピタッとしたスキニージーンズをはくきかいが多いせいか、ヒップラインなど下半身が特に気になっています。加齢に伴い、お肌をはじめ様々な変化がみられるのですが、ボディでいうと私の場合下腹とヒップラインが加齢だけでなく妊娠、出産をしたことでかなり崩れたな・・・というのが正直なところ。なかなか自分で後ろ姿を確認するということはあまりないのですが、ふと鏡で自分の後姿を見ると、ゾッとするものがありますヒップラインが下垂し、だら～としていてとてもルーズさらに食事をした後は特に、横からみると下腹がポッコリ。まさにオバサン体型。ただガードルなどで補正することは可能。現在モニターしているトリンプとニッセンの共同企画である『履きごこち裾ヘムガードル 』は窮屈でないのに、しっかりおなかはもちろん、お尻もきゅっとあげてくれます。履きごこち裾ヘムガードル 【トリンプとニッセンの共同企画】サイズ豊富なM～６L　毎日履きたい履きごこち！ぽっこりお腹が気になる。苦しいガードルは苦手・・・。デイリーに使える履きやすいものを探している！方におすすめ！おなかの裏打ですっきりをサポート。裾はフラット仕様で段差できにくい。段差無しシルエットで後ろ姿にも自信！本体は肌側に綿が多く出るこちらがトリンプとニッセンの共同企画である『履きごこち裾ヘムガードル 』です。2枚入っているので、洗い替えにぴったり。2重使用になっており、ぽっかりおなかを引き締めてくれます。裾はヘム使用になっているので、段差がありません。これならパンツスタイルにもひびきません。さてトリンプとニッセンの共同企画である『履きごこち裾ヘムガードル 』ですが、これこそ毎日履きできるくらい、窮屈さが感じられないガードルだと感じました。ガードルというと、矯正下着のようなイメージがあり、しっかり締め付け、その分、身体のラインがきれいに見えるから・・・我慢して着用すると思っていました。若いころはそれでも、ミニスカートやタイトな洋服を着る機会が多かったので、ヒールの靴を履くのと同じで、スタイルや見栄え、おしゃれのためには窮屈さは必要だと受容していました。です…

watako　chan 　 2020-04-20 00:00:00 提供：株式会社ニッセン