結果を報告します。
（すっかりうっかり報告し忘れていました。）



結果、、、、

第一志望校に、長子、無事合格をいただきました！！！

万歳！！！


どうなることかとひやひやしました。

国公立ってどうしてあんなにも発表が遅いのでしょう。

私立の大学が決まった友達、
推薦ですでに決まっていた友達は、
とっくに車の免許をとりにいったり、
遊びにいったり、バイトをはじめたり、旅行をしたり、
と謳歌しているのに、
うちの長子はかたずをのんでその日までまんじりともしない日々を過ごしていました。

幸い私学もいくつも合格をいただき、
大学生になれることは確定していましたが、
長子がずっと憧れていた第一志望校に手が届いたら、、、、と

これまでの日々を想い、祈っていました。

結果が出た日、私は仕事で外にいました。
時間になったら、合否の連絡がスマホにくると思っていたのに、待てど暮らせど連絡はありませんでした。

心配でしたが、もともと合否関係なくその日は一緒にランチを食べる約束をしていたので、
とにかく待ち合わせ場所に向かいました。

途中の連絡も、実に余談がなかったので、
これはだめだったのか、、、
連絡が口数少ないのは悲しんでいるからなのか、、、と、
はらはらしながら、待ち合わせ駅の改札へ。

そこには神妙なおももちの我が子たちがいました。
あー、どうやって励まそう。
ランチ食べられるかな。
心配している私に突然次子がスマホをむけました。
そして、長子が「受かりました」と報告。
お、おめでとう！
え？うそほんと？？
え？
はぁ？
はぁ？
もっとなんではやくいってくれないの？？
心配したじゃん！

私、改札で涙目になりました。
次子、にやにやと
「ほらね、泣いた。」


２人でどっきりをしかけたようです。


とてもがんばっていたのを知っていたから、本当に本当にうれしかった。
長子の輝かんばかりのこれからに、幸あれ、です！







レディーストップス！

kumitaroh 　 2022-05-26 01:37:31 提供：株式会社ニッセン