お祝いのコメントありがとうございます♪最近、起きるのが遅く、お返事ができてません(*_*;少しづつ、お返事は書きますのでお待ちください。こないだの卒業式の後、謝恩会をしたの。っていっても、弁当を注文して、幼稚園の部屋でみんなで食事するっていう簡単なものだけど。先生を含めた食事の後は、お母さん方といろいろ話してたのよ。私が話してたところは、すでに小学校の兄弟姉妹がいるお母さんで、小学校の勉強のことをいろいろと聞いたよ。小学校は１００点を取れるのが当たり前のテストらしいです。なので、うちの子毎回１００点だから頭いいわ～、なんて思ってたらダメ。本当の実力は中学になってからわかる。逆に小学校のテストで７０点くらいだったら問題あり。小学校の勉強だけでは、全国のレベルについていけない。だから、塾に行かせている。でもね、本当に頭のいい子は、塾に行かなくてもできるんだけどね。⇒勉強に熱心なお母さんの子供は塾に行かせてる人が多そうだったよ。「応用問題ができない子供が多いって聞いたんだけど、本当？」と私が質問したら、「そうよ。応用問題が解ける子どもはあまりいないの。計算はできるけどね。読解力がないの。国語が弱いの。」そんな感じで、いろいろと参考になるお話を聞いてたのよ。今、読んでいる本が、どんぐり倶楽部の糸山先生の著書。アマゾンで中古で買ったよ。安く買えたので満足だわ♪↓今回、お母さん方の話を聞きながら、”やっぱり塾じゃないね。””読解力をつけるにはどんぐりの問題がよさそうね”なんて感じたの。そして、「読解力＝読書」と思われてる方も多いけど、「読解力≠読書」だなとも改めて思った。そこで改めて、久々に長男にどんぐり問題をやらせてみたよ～。「えーーーっ、これかぁ」と残念そうなことを言ってたので、「計算だけの問題なんて、小学校で山ほどさせてくれるよ。それよりも、こんな文章を読んで、やるほうがいいんだよ」って感じの説明をしたら、納得してました。「今回は式を書かないでね。絵だけで解けるかな？」とお願いして。結果は、、、、まだ解けてません。問題を読んだ後、まずは背景から書き始めて。。。(*_*;気合が入った曇り空を書いて、次は土を書いてます。そんな感じでのんびりとやっていたら、出かける時間になったので、まっ、続きは後日かなって感じ。すぐに式を書いたり、絵を書いて問題を書くことを嫌がったりしなくなっただけ、以前よりもよいかな？って思ってます。（春休みというゆったりとした時間の流れもいいのかな？）背景も書く気になったのも、楽しみ始めてるから？？春休み中にサンプル問題をやってみて、そろそろ問題集を買ってみようかな、、、。どんぐり倶楽部⇒http://www.donguriclub.com/モニプラファンブログさん×Viva!Frozen Paradise - 日清フーズ株式会社さんの『金のスペシャリテ誕生！春休みのランチに食べるならどれ？』に参加しました！！春休み中は子供のお昼を考えるのも大変だわーーー！！なので、時には「金のスペシャリテ」シリーズを使って、手抜きランチもいいなーーって思いました♪♪

さちたろう之助 　 2014-03-21 06:13:33 提供：日清フーズ株式会社 - 日清製粉グループ