『愛されて3万人のニッショクオンライン』
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昨日の続き。うまく取り込めず、写真をカメラで撮った写真ですいません。「なな」と主人。ひそかにコジの耳見えてるっ。『宝塚イズム14』の特集は100周年へ向けて花・月組のことでした。公演評論で星組『愛と青春の旅だち』にケチをつけていた書き手がいたけれど、この作品は別に石田先生が考えた内容ではなく、映画の雰囲気を踏襲したんだから、男性目線だの女性の扱いがどうのと宝塚の舞台へ向けて批判してもしかたないやんけと思いました。演出の方法はいろいろあるけれど、ストーリーを曲げるわけにはいかないしょ。私は映画ファンの期待も壊さず、良くできてると思いました。原作ストーリーに対しての文句は、映画を観て映画に対してすればよかったんじゃないかい。コンテスト作品(ハート)メイキング1を掲載→ネイルセラピーサロンstage●ミニエッセー1647「ドリームトレイルを観て④」OGの元トップさんの中では、みどりちゃんより上級生ではあるし、ほかにも下級生は出演していたのだが、なぜか誰よりも初々しく、年下に思えてしまったわれらが春野寿美礼さん。ほかの先輩たちが風格や迫力でぐいぐいくる中、良く言えば清涼剤、悪く言えば「薄い感じ」。客席からこんな声が聞こえてきた。「春野さんはやっぱり声が素晴らしいね」―。そこにとどまってしまうのは、パフォーマンスがなんとなく「静」だからだろう。『あさき夢』や『虹の彼方へ(天の鼓より)』は、涙ぐんで歌っていた。こっちもじんとした。本人もいろいろと思うところがあると思うし、われわれファンもさまざまな思いがある。おさちゃんらしい。けれども、ほかのOGの方々の濃さと比べたら、どうしても色が薄い。恐らく今後もこういった機会はあるだろうから、そのへんを考えたらどうかなと思う。きっと、ここに瀬奈じゅんさんがいたら、あさこさんの方が先輩みたいになるのではないだろうか。春のライブに行けないのが残念だ。そののち一体どんな活動をしていくのか見えない楽しみもある一方、なんとなく歌手としてアーチストとして、新たな観客を取り込めるのかちょっと不安もある。まあ、本人が納得いく仕事ができるならそれでいいのだが・・・。楽しそうに舞台に立っていたのはうれしかった。続いて、歌手やダンサーとして登場していたOGたちについて―。タキちゃんこと出雲綾さん。言わずと知れた歌姫は相変わらずの美声だった。現役のころは、ぴりっとした組長さんとしても務められ、マリコさんの同期だったこと、数々の名シーンも忘れられない。退団後もディナーショーや舞台など、歌手・女優として活躍されている。また違う舞台を観たい。未来優希さん。まだこないだ退団したばかりという印象。アメフト選手とご結婚し、少しふくよかになられたか。でも、歌でいくのなら、恰幅があるのもいいかもしれない。元気そうでなにより。ひょっとしたら完全に家庭人になられるのかと思っていたので、芸事をやめないのはうれしい限りだ。別の舞台でも会えそうだ。水さんや彩吹さんとの共演があればいいな。(続く)1500回を超えました。ランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
わっちさん 2011-02-13 00:00:00 提供:ニッショク株式会社
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