景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『nesno（ネスノ）』
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モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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日東電化工業株式会社 |
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5月26日(日)まで
プレゼント
【インスタ限定】「ihoa（イホア）」の保湿ゲルのモニター様を10名募集します
ゼラチン＆アガー
実は結構前から自分でゼラチンつかってゼリーとか作ってたんだけど、
アガーも手に入れたので違いを見せようって思って！
ていうより、暑くて食欲わかなくって噛まずに楽に体に栄養をっておもって最近は作ってたんだけどね。
どうせ作る回数が多いならと おもって使ったのが！
ニッタバイオラボのゼラチンとクールアガー
ゼラチンは顆粒で自分で量って使うんだけど、１００g入ってるからいっぱいついくれちゃう！
使い方も後ろに乗ってるから使いやすい。
アガーは後ろに使い方は書いてないけど、しっかり成分やら書いてあって安心
ゼラチンって、ゼリー作るときにつかうアレでしょ って思いがちだけど飲み物に入れたりして
コラーゲンを吸収するっていう手もあるんだよー！
しかも純粋な高たんぱく質なので、ダイエットや集中力を高めたり、髪の毛をきれいにしたりと良いこと尽くし
アガーは海藻やマメなどの植物から抽出した多糖類が主原料のゼリーの元で
固まるのが早く、ゼラチンと寒天の長所を持ち合わせたものになります！
ゼラチンとアガーの違いは、粒子が違うこと！
ゼラチンのほうが粒が大きめで黄色みがかってるんだよね
アガーのほうは粒もちいさくサラサラで真っ白
ライチ水なるもので、ゼラチンとアガーを使ってゼリー作ってみたよ
まあー、ぱっと見じゃわかんないよね
動画とってみたから違いがわかるかも、最初のがゼラチンが固まった様子
次のがアガーが固まった様子
ゼラチンなんてぷっるんぷっるん にくらべて、アガーは一見固まってないように見えるけれど
これでも固まってるんです！
ゼラチンならではの、ぷっるんとした出来合い
アガーならではの、ふるふるな出来合い
どちらもそれぞれの固まり具合で好きです！
ただ、ゼラチンは熱で溶けてしまうのに比べて、アガーは温かくても溶けない性質があるので
どれをどのように調理するかでまた使うものが変わってきますよね
ゼラチンかアガーで夏野菜を使ったテリーヌを作ろうと思ってたけど、もうしんどっくてー
でも絶対いつか作りたい！
Rena 2017-08-14 13:15:31 提供：日東電化工業株式会社
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企業紹介
日東電化工業株式会社
温泉のミネラル研究から生まれた「ミネラルバランス水R」がバリア機能をサポート、低アレルギーにこだわった素肌に優しい化粧品「nesno」。
そもそもお肌は、それ自身が水分を蓄え、とどめる力を持っています。
そのチカラは、どんなスキンケア製品でも太刀打ちできない、すごく優れた保湿力なのです。
スキンケアにとって一番大切なことは、水分や油分を与えることではなく、お肌の力を保つことなのだと思うのです。
そのために、ネスノが着目したのは、天然温泉に含まれる「ミネラル成分」がターンオーバーのサイクルを整え、お肌をイキイキとさせる力。
あまりスキンケア製品に配合されることのない、メタケイ酸やカルシウム、マグネシウムなどをバランスよく配合しました。
また、スキンケアは、「何を使うか」だけではなくて「どう使うか」も大切。足りな過ぎも、与え過ぎも、お肌が求めるケアではありません。
お肌のしくみにもとづいた、ちょうどいいバランスケアをご提案すること。
これも、ネスノのこだわりなのです。
