『nesno(ネスノ)』
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言語聴覚士を目指されている学生の方々は国試の勉強をどのように勉強されているのでしょうか??写真は国試の問題が書かれた本の一番後ろ、問題が大分類、小分類されているページですが、私はそのページに間違えた問題に印をしています。すると、自分が今、どの分野が苦手としているかがわかるのですね!私だと、心理学や言語学系が苦手なんだなということがわかります。国試は毎回似たような問題が出ることもあれば、もう2度と出ないような問題もあります。もう2度と出ない問題を、出来なかった~とがっかりしたり、勉強しなきゃ!となることはないと思われます。勉強すべきは毎回似たような問題を確実に解けるようにすること。自分がすべき勉強の分野がわかるだけでも少し安心することができます。そして印をすることで、この回の自分の正解率が割り出せます。第16回は恐ろしいことに正解率42.5%60%が合格ラインですので、今の私は落ちます。><これを、あと16ヶ月で60%以上にまで持っていかなければなりません。毎日コツコツ頑張るしかありませんね!^^
2015-10-05 08:49:19 提供:日東電化工業株式会社
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温泉のミネラル研究から生まれた「ミネラルバランス水R」がバリア機能をサポート、低アレルギーにこだわった素肌に優しい化粧品「nesno」。
そもそもお肌は、それ自身が水分を蓄え、とどめる力を持っています。
そのチカラは、どんなスキンケア製品でも太刀打ちできない、すごく優れた保湿力なのです。
スキンケアにとって一番大切なことは、水分や油分を与えることではなく、お肌の力を保つことなのだと思うのです。
そのために、ネスノが着目したのは、天然温泉に含まれる「ミネラル成分」がターンオーバーのサイクルを整え、お肌をイキイキとさせる力。
あまりスキンケア製品に配合されることのない、メタケイ酸やカルシウム、マグネシウムなどをバランスよく配合しました。
また、スキンケアは、「何を使うか」だけではなくて「どう使うか」も大切。足りな過ぎも、与え過ぎも、お肌が求めるケアではありません。
お肌のしくみにもとづいた、ちょうどいいバランスケアをご提案すること。
これも、ネスノのこだわりなのです。