景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『nesno（ネスノ）』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
|
日東電化工業株式会社 |
|---|
注目の無料モニター・サンプル情報はコチラ！
10月13日(日)まで
プレゼント
【現品】無添加化粧品「nesno（ネスノ）」の化粧水モニター様を10名募集します
潤う肌は、浸みこまない。ネスノバランスセラム
ネスノさんの、ネスノバランスセラム（化粧水）を使ってみました。
子どもが生まれてから、無添加、パラベンフリーとかそういう系のワードが目につくようになり、できるだけ、肌に優しいものを使おうと意識しています。
こちらのネスノバランスセラムは、
無着色・無香料・旧表示指定成分無添加・界面活性剤不使用・オイルフリー・パラベンフリー
この旧表示指定成分無添加ってなんだろうとちょっと調べてみた。
昭和40年代に厚生労働省が化粧品に関する規定で、アレルギーを引き起こす可能性のある102種類の成分の事
旧表示指定成分とは？その一覧と化粧品には指定成分無添加を選ぶワケ
この102種類の成分について無添加ですってことらしい！
肌のバランスを整える
水分を浸みこませるのではなく、肌本来のチカラがきちんと働くように整える化粧水。
美肌の湯と呼ばれる温泉に含まれる成分が配合されているそうです。
さらっと水みたいな使いごこちですが、肌馴染みがよくて使いやすい♬
ネスノさんのサイトに、開発責任者の方のコメントが掲載されていて、誠実さを感じられました。
私はまずどんな方に対しても安全なものであることが大前提で、その中でできるかぎり適正価格になるように努力することが大切だと思い、「ラウレス硫酸Na」「ラウリル硫酸Na」は使わないことを推奨しています。
界面活性剤とは？～無添加石鹸と界面活性剤の関係について
最近、無添加化粧品ってよく見るようになってきたけれど、なにが無添加なのかとか、ぱっと見じゃよくわからないし、「無添加」っていうワードに振り回されないように、こういった開発の方からのコメントはとても参考になるなと思いました。
また、最近化粧品メーカーの動物実験の記事が出回っていて、それまで全くの無知だったのですが、気になったので調べてみるとネスノさんは動物実験はされていないメーカーさんでした！
安心できますね^^
nesno（ネスノ）ファンサイト参加中
sayuri 2017-09-12 16:58:39 提供：日東電化工業株式会社
| Tweet |
メニュー
企業紹介
日東電化工業株式会社
温泉のミネラル研究から生まれた「ミネラルバランス水R」がバリア機能をサポート、低アレルギーにこだわった素肌に優しい化粧品「nesno」。
そもそもお肌は、それ自身が水分を蓄え、とどめる力を持っています。
そのチカラは、どんなスキンケア製品でも太刀打ちできない、すごく優れた保湿力なのです。
スキンケアにとって一番大切なことは、水分や油分を与えることではなく、お肌の力を保つことなのだと思うのです。
そのために、ネスノが着目したのは、天然温泉に含まれる「ミネラル成分」がターンオーバーのサイクルを整え、お肌をイキイキとさせる力。
あまりスキンケア製品に配合されることのない、メタケイ酸やカルシウム、マグネシウムなどをバランスよく配合しました。
また、スキンケアは、「何を使うか」だけではなくて「どう使うか」も大切。足りな過ぎも、与え過ぎも、お肌が求めるケアではありません。
お肌のしくみにもとづいた、ちょうどいいバランスケアをご提案すること。
これも、ネスノのこだわりなのです。
