『長崎五島から自然の贈り物 椿の石鹸「のんのか」ファンサイト』
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昨日届いた石鹸をちょっと放り出しておいたら、
毛玉(フードファイターのほう)が袋の端っこを咥えて持ち逃げしそう。
むんず、と尻尾をつかんでなんとか阻止。
ベッドの下の宝物置場に持ってかれたら、2度と取り戻せない。
どうやら、香りがお気に入りみたい。
桜の樹液ってこんなだろなーと思わせる、
甘酸っぱい、でも、微かな匂い。
私も気になるので、使ってみよー!
ほんとは最初はスタンダードな馬油石鹸を使おうと思ってたんだけど。
袋から出してみると、こんな感じ。
暗赤色なのは、樹液の色かな?
そのままだと泡立ちが悪いらしいので、
洗顔ネットにin!
まずは、洗髪から。
あ、泡立たない?!
2度洗いして、やっと地肌周りだけやっと泡立ちました。
んー、泡の界面活性力がマイルド過ぎるんだろうなー。
髪と髪が、ちょっともつれます。
もつれダメージ、大きいかも。
でも、酢でpHを戻したらしっとりしました。
初めて、pHケアだけでしっとりを実感したかも。
次に洗顔!
ん、やっぱりだけど、泡が大きい。
比較対象はボディ用にしてるペリカンのヒバ石鹸だけど、
やっぱ泡立ちが悪いというか、泡が荒い。
ねりねりねり、、、
やっとできた泡を、顔に転がすように塗布。
軽くマッサージして、流してから触れてみたら、、、
んん???
洗い残しがある!!
なるほど。
泡が大きいので、乗せただけじゃ汚れを吸着できないのね!
マッサージして、古い泡を除けて新しい泡を何度か供給しないと、
汚れが落ちないみたい。
なので、洗い残しのある箇所を覚えておいて、2度洗い。
おお!
つるんつるんだけど、つっぱらない。
じんわりうるおいがある素肌になってるー!
これだと、インバストリートメントオイルは不要かも。
いいね、いいね。
続けてみよっと!
で、商品はものすごくステキなんだけど。
ちょっと気になることが。
同封されてたリーフレットに『オーガニックなんとかかんとか』って書いてあって、
市販のコスメのことを「ケミカル」コスメって呼んでるんだよね、、、
ケミカル(笑)
ケミカルねぇ。
なんか、やな感じ。
鹸化って、ケミカルじゃない?
そもそも、NaOHって、毒劇物取締指定なんだけど。
うーーーーん。
そんなことより、効果で勝負しようよ。
そのほうがよっぽど、大事だったり、こだわりたいところだったりするんだけどな。
だから、こういうこと言われたら燃えちゃう(≧∇≦)
【石鹸だけでどこまで変わる?】のんのか まるごと椿石鹸
どこまで、変われるのかな?!
【イベントタグ】
池田さんの石鹸ファンサイト
みゆ 2013-01-21 20:51:23 提供:株式会社のんのか
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のんのかとは古い長崎弁で「美しい」という意味。
その美しさを引き出す3つの要素として自然を生かすこと。心地よさを追求すること。肌本来の力を引き出すことをものづくりの基本としています。
自然に恵まれた環境で自生した椿、それを生かすことのできるこだわりの強い職人が一つ一つの作業工程を少しの妥協も許さず、「のんのか」を生み出しています。
お肌が弱い方も安心してお使い頂けるよう、専門の農学博士が科学的な見地から成分を見極め、処方を行っているのものんのかのこだわり。自然派の化粧品にありがちな使用感の悪さを解消するため様々な工夫をし、心地よい洗顔を実現しています。
http://www.nonnoka.jp