『長崎五島から自然の贈り物 椿の石鹸「のんのか」ファンサイト』
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のんのか まるごと椿石鹸 (洗顔石鹸)
農学博士監修 五島産無農薬椿使用
105g \3,500(税込)
日本で唯一椿農園が作る自家製椿油石鹸。
椿を育てて50年、椿研究の第一人者の中山さんが
栽培から精油の抽出、化粧品の製品まで一貫して手がけているそうです。
のんのか というのは、昔の長崎弁で、「美しい」という意味だそうです。
椿の生産量日本一の五島で育てられた椿で作られた石鹸
なんと石鹸素地も椿油なんだそうです。
椿油の主成分は、オレイン酸。
人の皮膚にもっとも多く含まれ、肌にもなじみやすいといわれる
このオレイン酸は、椿油には85~93%も含まれているそうです。
蒸発しにくく、肌内部の水分の蒸発も防いでくれるし
水分と油分のバランスを保ってくれます。
椿研究の中山さんと、農学博士の植田忠彦先生監修のもと
肌の弱い人のために作られた安心して使える石鹸なんですね。
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この、「つぶ」の偏った感じが、天然&手作り感があっていいですね。
香りも、いたって自然な香りで、科学的なものを一切感じません。
ネットで泡立ててみると、きめ細かいモコモコ泡が完成。
なめらかで、刺激のない優しい泡が、ネットの泡でどんどん大きくなります。
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泡パックしてみると、ほっぺたが潤ってつるつるになります。
皮脂をとられすぎることなく、潤いが補給されて
モチモチのほっぺが続きます。
椿の実には、サポニンという殺菌効果の高い成分が含まれていて
そのサポニンが石鹸に練りこまれているので
肌荒れやニキビも防いでくれるんですって。
hana 2014-04-29 00:00:00 提供:株式会社のんのか
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のんのかとは古い長崎弁で「美しい」という意味。
その美しさを引き出す3つの要素として自然を生かすこと。心地よさを追求すること。肌本来の力を引き出すことをものづくりの基本としています。
自然に恵まれた環境で自生した椿、それを生かすことのできるこだわりの強い職人が一つ一つの作業工程を少しの妥協も許さず、「のんのか」を生み出しています。
お肌が弱い方も安心してお使い頂けるよう、専門の農学博士が科学的な見地から成分を見極め、処方を行っているのものんのかのこだわり。自然派の化粧品にありがちな使用感の悪さを解消するため様々な工夫をし、心地よい洗顔を実現しています。
http://www.nonnoka.jp