『長崎五島から自然の贈り物 椿の石鹸「のんのか」ファンサイト』
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長崎五島産の椿油から作られたまるごと椿石鹸「のんのか」を使ってみました。
のんのか というとどういった意味なんだろうと思う人が多いと思います。
『のんのか』とは古い長崎弁で美しいという意味。
優しい響きであたたかい感じの言葉ですね。
そんな素敵な由来のある椿石鹸「のんのか」は、
日本で唯一、椿農園が作る椿石鹸、本物の天然成分だけを使って作られた石鹸です。
石鹸の防腐や泡立ちを化学薬品に頼らず自然から生まれた素材と製法にこだわっているから、
肌が敏感でデリケートな人に使って欲しいんだそうです。
冬の時期は、肌が乾燥しやすくて不安定になりがち。
私は、目元口元が乾燥しやすく、混合肌タイプです。
どんな使用感かなと思いつつ、数週間使ってみた感想です。
のんのかと書かれた茶色のリボン付きの大きな泡立てネットがついていました。
上の写真の左側のネットボウルです。まん丸でころんとした形です。
大きめの泡立てネットなので、泡立てやすく使いやすいです。
のんのか石鹸の箱の中にも、石鹸と一緒にミニの泡立てネットもついていました。
下の写真の右側のものです。
のんのかの石鹸は、105gあって手に持つとずっしり。
薄いベージュ色の石鹸で、所々に小さな粉末が入っています。
これは、椿の実の粉末。
長崎弁で、椿の実を 「かたし」 と言います。
「かたし」は、サポニンという殺菌効果の高い成分が入っていて
石鹸に入れることで、肌荒れやにきびを防いでくれる効果があるそうです。
のんのかの石鹸は、主成分の石鹸素地が椿油でできているので、
かたしの粉末とあわせて、
まさに、椿がまるごと入った石鹸ですね。
泡立てネットで、泡立てていくと、
クリーミーで、ふんわりしたもこもこの泡が出来ます。
キメの細やかな泡で、顔につけるとしっかり密着する感じです。
たっぷりの泡ができるから、泡パック!
キメ細やかな泡なので、顔に乗せていても落ちてきたりしません。
すすぐと、すっきり洗い流せます。
洗顔した後のお肌は、きちんと汚れが落ちているのに、しっとりと潤っています。
鏡で、チェックしてみると、肌がワントーンアップしたみたい。
毛穴の汚れがきちんと落ちているからかな、なんて思いました。
優しい使い心地で、まるごと椿石鹸「のんのか」がとっても気に入りました。
最近、バタバタと忙しくて、ストレスも溜まりがちで
肌トラブル(大人にきび)が起こるかもなんて心配していましたが、
のんのかの石鹸のおかげか、大丈夫でした。
肌がきれいに保てるっていいな、としみじみ。
年末年始とさらに忙しくなりますが、のんのか椿石鹸で美肌で乗り切るぞ!!
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キャンディ 2012-12-20 01:04:02 提供:株式会社のんのか
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のんのかとは古い長崎弁で「美しい」という意味。
その美しさを引き出す3つの要素として自然を生かすこと。心地よさを追求すること。肌本来の力を引き出すことをものづくりの基本としています。
自然に恵まれた環境で自生した椿、それを生かすことのできるこだわりの強い職人が一つ一つの作業工程を少しの妥協も許さず、「のんのか」を生み出しています。
お肌が弱い方も安心してお使い頂けるよう、専門の農学博士が科学的な見地から成分を見極め、処方を行っているのものんのかのこだわり。自然派の化粧品にありがちな使用感の悪さを解消するため様々な工夫をし、心地よい洗顔を実現しています。
http://www.nonnoka.jp