ママブロネタ「日々のできごと」からの投稿これまた、先週の話。今回は、前回なおした奥歯の隣の歯の治療。   　「はい、では、麻酔をしますねー。」 前回は３ヶ所だったけど、今回は４ヶ所にしました。前回、麻酔の効きが悪かったので、同じ量を４ヶ所に分けたのかなぁ。よくわかんない。 　「では、かぶせてある歯をとりますねー。」ガー・ガー・ガー。とれた。 　「流れ星★彡さん、これ、はずしてみてよかったですよ。　　　　虫歯が大変な事になってますよ。」 　「 」確かに、あとでパソコンの画像で確認したら、まっ茶色になってました。  　「では、削っていきますね。　　　　なるべく、神経を残す方向でやっていきますね。　　　　これ、虫歯だけを削るやつですから。」以下、私の心の声。 　 　 　 　何、虫歯だけ削るってどういう事。 だけって言うところが気になるー。初めて聞いたぞー。 普通のと、どう違うの。 道具が違うのか。 でも、道具が、健康な歯か、虫歯なのか、どうやって区別をするんだー。 治療中も頭の中は、それでいっぱい。私、疑問に思った事は、その場で解決したいタイプ。でも、先生忙しそうだしなぁ。 　「はい、今日はこれで終わりです。　　　　　　　もう一つとなりの歯の詰め物も一緒にハズレたので、今回は２本治療しました。」 　「先生、さっき虫歯だけ削るって言われましたけど、それは道具が違うわけですか 」 　「はい、道具や回転数が違います。　　　　あと、虫歯の削り残しが出てくるといけないので、削った後に薬を使って調べるので、普通の方法より少し時間がかかるんですよー。」 　「そうなんですかー。」 聞いてみてよかった。 １週間、疑問が残ったままで過ごすところでした。 

ららら 　 2015-06-24 18:36:43 提供：美脚、短期集中ダイエット、酵素サプリメントの株式会社エヌ・エス・エス