オアシス珈琲有限会社のきれいなコーヒーを朝の大切な独り時間にいただきました。家族が起きる前に、洗濯ものをまわし、暖房をつけ、朝食の下準備をし、ランニングウエアに着替えるのが日課。そして、起きてくるまでの束の間の静寂に美味しいコーヒー、を飲むのです。そんな今日は、きれいなコーヒー。きれいなコーヒー・・・??えっ?きたないコーヒーなんてあるの???と思うでしょう???そうなんです。目からうろこです。▼“きれいなコーヒー”の詳細はこちら↓http://www.oasiscoffee.co.jp/kireina_coffee/冷めても美味しいってどういうことだかわかりますか?冷めたときに、なんだか泥っぽいとか、渋いとか、感じたことがありました。あれってコーヒー豆に付着した汚れが原因らしいんです。きれいに水洗いしてから焙煎した「きれいなコーヒー」は、冷めても味わいが損なわれません♪なーるーほーどー!毎日、朝昼晩飲むコーヒーですもの。きれいなコーヒーがよいですね。次は、こちらもご紹介しますね。▼“新しいカタチのコーヒー”バックタイプの「カップイン・コーヒー」とは?ドリップして浸け込むことで、プレスコーヒーのようになひとつ上の味わいが楽しめる新商品「カップイン・コーヒー」。タンブラーにつけて通勤時に!浸けっぱなしでデスクに置いて!忙しい方にも急なお客様にも!お湯を注いで上下に振り、3分間浸すだけ(タンブラーなら浸けっぱなしでOK)でドリップのひとつ上の味わいが手軽にお楽しみいただけます。=====以下、きれいなコーヒーを作っている会社さんからのメッセージです====農作物であるコーヒー豆は非常に汚れた状態で輸入されてきます。実は業界では汚れたままの生豆を焙煎するのが常識とされています。食材を管理するのはメーカーの責任だと考える当店のコーヒーは、特許技術で雑味のもと、付着物やシルバースキンを短時間で洗い流してから焙煎するので、渋み・雑味・臭みのないクリーンな味わいが特徴です。“きれいなコーヒー”はオhttp://news.nifty.com/アシス珈琲の商標登録です。また、輸入した生豆(グリーンビーンズ)をジェット水流によって短時間で洗浄工程にて製法特許を取得しております。写真は洗浄中の様子です。当社の特許製法で洗浄すると、排水が濁度120度から250度と大変汚れています。大雨の時の河川の濁流が60度ですので2倍から4倍汚れています。オアシス珈琲では、プレミアム珈琲をはじめ、全ての生豆を特許技術で水洗浄しています。コーヒー豆も野菜と同じ農作物。毎日口にするものでもあります。洗浄した豆を焙煎すると豆の本来の味が出て、香りもよく雑味のないおいしいコーヒーができると私たちは考えています。「きれいなコーヒー」オアシス珈琲ファンサイト参加中
投稿日時:2015/02/09
: くみたろうのカラフルな日々 シーズン3
提供:オアシス珈琲有限会社