モニプラさんできれいなコーヒーが当選していました。で、さっそく飲んでみる。なんか、食べ物系に「きれいな」というネーミングがまずどうなの、と思ったんですけれども、(返ってまずそうというか、なんというか)コーヒーは飲んでみたら普通に美味しかったです。ただ、自分はどうもお湯を多量に入れてしまうクセがあり、若干薄かった…;あれか、手順通りにやると、上部の網目の辺りを開いてからお湯を注ぐ、というのが正解らしいのですが、だからかしら…;;ティーバッグ感覚ですぐ飲めて、時間の無いオフィスで、珈琲が飲みたい!今日は珈琲が飲みたい!!うわー!だけどドリップとかしてる暇ないから今日は紅茶で!!みたいな慌て者というか時間の無い人にはもってこいかもです。(家でさえそんな感じの自分の体験談ですが……何か…)しかし、飲むときは上の網目の部分を開いて、お湯も入れすぎない様に、とそっと言い置きつつ…あれ、ティーバッグなのかティーバックなのか、いつも悩ましい感じなのですが、検索してみたら、ウィキペディアではティーバッグでした。なお正式には「ティー・バッグ (tea bag)」であるが、日本国内では「ティー・パック」の表記が使われることがあるが和製英語の範疇である。「ティー・バック」と表記される場合もあるが、これはbag・pack・backの音の近似によって生じた誤用である。~ウィキペディアより抜粋~あれ、脱線しました。ともかく、なんで「きれいな」というネーミングなのか、と思ったら、どうも生豆をきれいに水で洗浄しているとかで、http://www.oasiscoffee.co.jp//kireina_coffee/そんなネーミングなのだとか。きれいなコーヒー。きれコー。なんだ、きれジャイ(きれいなジャイアン)をともかく凄く思い出して、個人的にうけて仕方ないのだけれども、きれいなジャイアンは食えないやつですが、きれいなコーヒーはほろにが★うまかったぜ!と言って、なんとなく〆る。(いや、ホント、普通に美味しかったです。)
投稿日時:2013/06/05
: 884のらくら日記!
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