『オセアニアのいいものを!』
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テレビで、明治になって牛肉が庶民の味となり、東京に500以上の牛鍋店ができた!とやっていたんだけど、価格にはふれませんでした。 長屋暮らしの人たちにも食べられるって、いったい、いくらだったんでしょうね?だって、今でさえ牛肉は庶民の味ではなく、贅沢品なのですから。 ★★☆ 寂れた港町・魚深にそれぞれ移住して来た6人の男女。彼らの受け入れを担当することになった市役所職員・月末(つきすえ)は、これが過疎問題を解決するために町が身元引受人となって元受刑者を受け入れる、国家の極秘プロジェクトだと知る。月末や町の住人、そして6人にもそれぞれの経歴は明かされなかったが、やがて月末は、6人全員が元殺人犯だという事実を知ってしまう。そんな中、港で起きた死亡事故をきっかけに、町の住人たちと6人の運命が交錯しはじめる。(劇場公開日 2018年2月3日) 前半は退屈、後半で移住してきた1人を探しに来た男が現れてからやっと物語は動き出します。だから、126分…長い。それに、移住してきた元殺人犯は、6人じゃなくて1人でも充分成り立つ映画。ということで、私にはイマイチでした。 次に取り上げる予定の映画は、「富江 アンリミテッド」です。※今年の映画のマイベストは、トップページ上部に。
コム 2018-09-11 00:00:00 提供:株式会社オセアニア・フォーカス
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