鳥取県南東部に位置する大江ノ郷自然牧場で育つから採れた『天美卵』。1個100円という普段じゃとても買えない高級卵を味わいました。梱包からして厳重でパッケージからも高級感が漂います。でも紙製の素材を使われていてに対しての配慮も成されてます。まずはやっぱり生で食べなくちゃってことで卵かけに。黄身がかなり濃いのかと割ってみたら意外に黄よりの橙色。卵のクセや臭みがなくサラッとペロッといけちゃいます。そしておでんにも入れてみようとチャレンジ作ったことがなかったので『天美卵』がいいキッカケを与えてくれました。卵はゆで卵にして他の具材と共にグツグツと。ゆで卵の殻が少し剥きにくかったのですがそれもそのはず採卵日当日のまだ暖かい卵のみを発送されているので鮮度がバツグンなのです。古い卵はツルンと剥けるといいますもんね~。いいカンジのゆで加減で完成、食べてみたらプルンとした食感。白身も黄身もお味しっかりでおいしい~コレステロールが市販の卵より少なく、DHA、EPA、α-リノレン酸、ビタミンEなど栄養価が豊富に入っているそうです。食に対して安全でよりよいものを…という生産者さんの想いが伝わるこの卵。毎日食べたいところですがお値段が少々張るので特別な日の会食やおもてなし、お世話になってる方への贈りものとして最適いつもとは違うひとひねり利いた贈りものはきっと喜ばれますよ大江ノ郷自然牧場ファンサイト参加中
投稿日時:2012/02/22
: アチのつぶやきブログ
提供:大江ノ郷自然牧場