夜は、過日、半額となっていた紀文さんの国内工場加工との蒲焼き@392円(80g)で、鰻丼に。
今回の付け合わせは、大江ノ郷自然牧場様の天美卵の玉子焼に、プチトマトと、茄子の辛子煎酒和えに、
定番の絹ごし豆腐と、舞茸と、よこいさんの油揚げと、三陸産の養殖物の若布と、万能葱入りの味噌汁。
鰻丼は、万人受けする味ながら、身が薄く、食べ応えも微妙で、やはり、伏新さん辺りで仕入れるべきか。
一方、大江ノ郷自然牧場様の天美卵の玉子焼は、濃厚な旨みと、自然な甘みを兼ね備えており、グー。
近長さんの日高昆布と、薩摩産の本枯節で採った優しい味わいの出汁も、五臓六腑へと、染み渡る~。
しかし、今日は、転ぶは、くれない大根の漬け汁をぶち撒けるは、何だか、散々な一日どしたなぁ。。。
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投稿日時:2012/02/07 : 酒と築地と肴と料理 提供:大江ノ郷自然牧場