夜は、親戚筋からの頂き物の魚久さんの本さわら酒粕・白味噌漬@588円(1きれ)にて定食に。
付け合わせは、プチトマトに、大江ノ郷自然牧場様の天美卵@105円(Mサイズ)と、長葱入り雪誉に、
絹ごし豆腐と、よこいさんの油揚げと、舞茸と、生きくらげと、蒟蒻と、牛蒡と、人参と、長葱などの豚汁。
本さわらの酒粕・白味噌漬は、弱火にて炙った効果で、皮面が香ばしく、身もしっとりとしおり、うまうま。
古くから日本人に親しまれており、その美味しさは、刺身で、皿まで舐めたいと、言わせる程とのこと。
強火で炒めた国産豚の切り落としや、根菜から採った出汁も、当然ながら、五臓六腑に、染み渡る。
〆には、予定通り、天美卵掛けご飯~。濃厚な旨みと、自然な甘みが、ダイレクトに、伝わります。
天然出汁の味わいと、三河味醂の優しい甘みが生きる無添加の醤油も、魅力を惹きたて、グー。
そうそう、天美卵は、この週末に予定している蟹しゃぶの〆の雑炊にも、合いそうどすなぁ。。。
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投稿日時:2012/02/01
: 酒と築地と肴と料理
提供:大江ノ郷自然牧場