『天美卵 - 自然卵と牧場スイーツのお取り寄せ|大江ノ郷自然牧場』
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卵のお尻を少し割ってから、ゆでるだけでつるりとむけます。
♪ガッテン流ゆで卵♪
9月に放映されたNHKのためしてガッテンでゆで卵のカラを
10秒で8個むくという裏技が紹介されていたようです。
ブロ友のオレピーさんとちくごさんが紹介されていたので、
HPを見てみました。
ためしてガッテンは、ほとんど見ているのですが、この日は
他の番組を見ていて、見逃してしまいました。
私は、4個の卵をゆで卵ならぬ『蒸し卵』をウォーターオーブン
ヘルシオで作りました。4個のカラをむくのに80秒かかりました。
★NHKのホームページから★
激ウマでつるりとむけるゆで卵を一瞬で!
でも、ゆで卵を作るのに、2週間待つのは、ちょっと面倒。
しかも、古い卵では白身はおいしいけれど、
黄身はどうしても水っぽくなってしまいます。※1
なんとか、新鮮な卵でおいしいゆで卵を作りたい!
そこでガッテンが見つけた技は、
なんとわずか1秒あることをするだけで、
CO2を抜いてしまうことができるのです!
その方法は「ゆでる前にヒビを入れる」※2。
そんなことをしたら、白身が出てしまうのでは・・・
と感じますが、心配ご無用。
実は、ヒビを入れる場所にコツがあるのです。
卵のお尻側(鈍端)には、
気室と呼ばれる空気の部屋があります。
この部分だけ、薄皮と殻の間があいているので、
気室にヒビを入れれば、
卵を覆う薄皮にはキズがつかずに、
白身が出ないばかりか、
ゆでている間にCO2が出ていくのです。
つまり、二酸化炭素によって起こる3大悪
(1) 殻にくっつく(膨張)
(2) 白身が飛び出る(膨張)
(3) 白身をボソボソにする(気泡・酸性)
が、ヒビを入れるだけで一気に解決!
買ってきたばかりの卵でも、気持ちよいほど殻がむけ、
食感もプリプリの激ウマゆで卵に大変身しちゃいます!
※1:ゆで卵工場では、時間が経っても黄身もおいしく食べられる調理がなされています
※2:ヒビを入れた後はすぐ加熱調理をして下さい
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藍色の部屋(TOKU) 2012-04-18 00:00:00 提供:大江ノ郷自然牧場
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大江ノ郷自然牧場は、鳥取県の南東部にあります。中国山地の山すその緑に囲まれた、自然の恵みあふれる牧場で、春のさわやかさ、雪降りつもる冬など、四季折々の季節を肌で感じながら、ニワトリを飼育しています。