『天美卵 - 自然卵と牧場スイーツのお取り寄せ|大江ノ郷自然牧場』
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新鮮なたまご、天美卵(てんびらん)で「ゆでたまご」!
キレイにむけるかな?
太陽の光がふりそそぐ屋内での放し飼い、厳選した飼料で育った
健康なニワトリ。
しかも・・・今回は若鶏が産んだ初卵です!!
箱の中には、紙のパックに入った卵とともに「卵拾い」と「梱包」
を担当した方のメッセージが入っていました。
採卵日は昨日の日付。
こんな新鮮な卵は、なかなか食べる機会がないですよ。
では、さっそく「ゆでたまご」をつくります。
くらべてみるために冷蔵庫に入っていた、いつも買っている生協の
パルシステムの卵と一緒に、作ってみたいと思います。
違いは・・・「天美卵」は茶色の方です。「パルシステム」は白色。
大きさは「天美卵」の方が少し小さめです。
1:鍋に卵を入れます。
卵は冷蔵庫から出してすぐの冷たいままでOK!
2:水を卵の3分の1くらい入れます。
卵がかくれるくらい、水に浸かっていなくていいんです。
3:フタをして中火で15分くらい。
しっかり固ゆでになるはずです。
4:出来上がり!
一度湯を捨てて、水を入れて手でさわれるくらいに温度を下げます。
まだ熱いので、ヤケドに注意しながら殻をむきます。
てっぺんのとんがっている所より、真ん中のほうにヒビをいれてから
むくとキレイにむけます。
この「ゆで」ならぬ「むし」たまごで、2種類ともキレイにむけましたよ!
さて、お味見を・・・。
半分に切ってみると、黄身の色に違いが!
エサで色が決まるみたいですが、「天美卵」の方が黄身の黄色が濃いですね。
食べ比べてみると・・・
明らかに違いがありました!
「天美卵」の方が白身に弾力があって、黄身の味が濃いです。
子供に「二つのたまごの違いわかる?」と言って食べ比べさせてみたら、
何も教えていないのに、私と同じ意見でした。
子供ですら、違いがわかるくらいなのでビックリです。
「パルシステム」はスーパーの安売の特売卵より、こだわっているほうだと
思っていたのですが、「天美卵」はその上をいく味でした。
めっちゃ、おいしい!
卵好きにはたまらないですね。
今度は卵かけご飯か、目玉焼きにして食べてみようかな。
すっごい楽しみ!
次の日のお弁当に「たまご焼き」をつくりましたよ。
食べると、卵の風味が口の中に広がりました。
こだわり卵と牧場スイーツのお取り寄せ 大江ノ郷自然牧場
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cotsubuMAU 2012-05-10 13:00:50 提供:大江ノ郷自然牧場
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大江ノ郷自然牧場は、鳥取県の南東部にあります。中国山地の山すその緑に囲まれた、自然の恵みあふれる牧場で、春のさわやかさ、雪降りつもる冬など、四季折々の季節を肌で感じながら、ニワトリを飼育しています。