40歳を目前にしてワタシ第一子のかわいい天使を出産できました♡妊娠初期（13週）には大阪のクリフム夫先生のクリニックにて胎児ドックを受けたり、西宮のクリニックに行き追加で胎児ドック&血液検査を受けたりしました。ワタシの年齢からして障害をもって生まれてきたら、働きながら育てるのは難しいと考えたし、年齢的にダウン症の可能性はかなり高かったので検査すると決めていました。主人はワタシがしたかったらしたらいいと言ってくれてずっと付き合ってくれました。仕事をキャンセルしたりとか、休んだりとかもしてくれました。胎児ドックですぐわかる遺伝子疾患13.18.21の遺伝子の奇形。特にワタシは年齢だけでダウン症の可能性が1/112でした。エコーで心臓の三尖弁に逆流が見られ1/40という診断になりました。その確率をどう捉えていいのかわからずワタシは泣きながら広い待合室で考えました。主人はトランプを40枚並べてジョーカーを一回で当てるのはかなり難しい事だよとわたしに説明してくれましたが、ワタシは1回目でジョーカーを引き当てるかもとマイナスなことばかり。病院のカウンセラーは胎盤穿刺の検査にすすむ事をゴリ推し・・・・でもすぐには決断できず持ち帰る事に。それから数日は泣きながら考えました。13週でも我が子は人間の形をして指しゃぶりのような動きで可愛かった。主人は、胎児ドックを受ける前までは奇形があったらうちは方針決まってるからと主人の兄に胎児ドックを受ける事を説明してた。が、胎児ドックを受けた夜、あんな可愛いエコーみたらもう答えはひとつって言ってたなぁ。遺伝子のコピーミスが奇形と何かの本に書いてありました。年齢を重ねるとコピーミスが頻繁し奇形になるとか。その予防に葉酸が必要と。ワタシ達夫婦は妊娠がわかる1年前くらいから葉酸を摂り始めてました。できる事は全部したかったから。食事から必要な栄養素を摂るのも限界があるので、足りない栄養素はサプリから。オーガランドの葉酸サプリは産後の今も夫婦で続けてます。オーガランド楽天市場店ファンサイト参加中

めぐちゃん 　 2017-04-20 13:14:11 提供：オーガランド楽天市場店