ママブロネタ「朝ごはん」からの投稿お腹の健康を考えると、まず浮かぶのが発酵食品。味噌、納豆、チーズにキムチ・・・そしてヨーグルト!美味しく食べて健康に過ごしたい!そんな人の味方、自宅で気軽に手作りできる、【太田胃散】さんの≪王様のヨーグルト種菌≫をお試しさせていただいてます王様のヨーグルト種菌 3g x 2包 1,080円(税込)え!?たった3g!?なんですが・・・約12回分作れる量だそうです!2包入っています。小分けされたパックには、何も印字・記載されていないので、外袋で保存しておきます!原材料はこちら。乳酸菌が3種配合されてます。クレモリス菌BRFは、ブルガリア王朝時代の貴族で伝わった伝統的な乳酸菌。サーモフィラス菌は長寿地域コーカサス地方に多い乳酸菌。最適温度が異なる乳酸菌が混合されてるから発酵する温度によって、優位になる乳酸菌が変わり味や食感が毎回微妙に違う面白さ今回手づくりしたのは、どの菌が優位なんだろ今回私は、手作りヨーグルトで大活躍してくれる"ヨーグルティア"で発酵させてみました。成分無調整牛乳500mlに≪王様のヨーグルト種菌≫1包を入れ、よく混ぜて、29度で12時間発酵。実際には、ちょっと出かけてて4時間ほど室温放置してしまいましたがぷるんっとゆるめなヨーグルトができてました。そのまま冷蔵庫で冷やして・・・もっちり、粘りのあるヨーグルトに変身!!なんと、ヨーグルト規定値の約80倍の乳酸菌が入ってるんですって!!食べる前に・・・まずは次回作成用に、種ヨーグルトを取り分けておきます。牛乳1Lの10%量の種を保存。ベビーフードの空き瓶を利用してます。レンチン消毒(蓋・スプーンは熱湯で)して、取り分けて密封して、冷蔵保存。とろ~っと粘るでしょ!?夫、納豆入ってるんか!!とドキドキ。(納豆嫌いなの)種ヨーグルト取り分け->ヨーグルト作成を繰り返すことで、種菌1包から7L分のヨーグルトを作れます。(1食80gあたり、約28円!)市販品は、食感を整える、崩れ予防、えぐ味防止に粉乳・増粘剤などを使用していますが、手作りヨーグルトは全くの無添加。余計な物が一切ないので子供にも安心。画像お借りしてます。さらに、王様のヨーグルト種菌の乳酸菌は一般的な乳酸菌の1/4~1/2の大きさ。小さいからしっかり吸収されて効果を感じやすい!温かい季節は、朝食で頂くことが多いのですが、最近は朝のおやつ時か晩御飯後に頂いてます。ヨーグルトは夜に食べる方が効果的と聞いたことがあるので期待娘大好き、冷凍ブルーベリー+マンゴーのコンフィチュール。酸味がやわらかなので、とっても食べやすいいつもおかわりしてます。こちらは息子大好きバナナ+アサイーソース。とろみがあるので、息子が食べると・・・必ず事故発生。。。でも、最後まで食べ(飲み!?)つくし、おかわりして・・・美味しい笑顔私と夫は、シリアル入りでよくいただきました。ヨーグルト見えません・・・。大量にできるので、料理にも・・と思いつつ、年末年始を挟んで、料理サボった&ヨーグルト自体が美味しいので、そのまま食べちゃった!!と言い訳まだまだしばらく手作りできるので、料理やお菓子にドリンクに、活用したいですあ。家族みーんなお腹絶好腸。息子も、風邪薬飲んでる時、いつもみたいにゆるゆるになりませんでした!今回は、発酵器を使いましたが、無くても十分作れるのが嬉しいところ。牛乳なら、ジャージー、無調整、調整、低脂肪に無脂肪、豆乳なら大豆成分8%以上のものが利用できるので、その時の体調や好みに合わせて作り分けるのも楽しそうです王様のヨーグルト種菌株式会社 太田胃散の販売サイトはこちら。太田胃散の健康食品館ファンサイト参加中
投稿日時:2015/01/04
: ちびっこうさぎとかめご飯
提供:株式会社 太田胃散